R.side
若井と映画デート。
昨日急に、
若井「これ見に行かない?」
って、なんかニヤニヤしながら聞いてきたから、警戒してたけど。
やっぱり、予想は当たった。
「ぁっ…♡」
藤澤「っ、/」
そっち系の映画だった。
なんで、、/
隣の若井を見ると、平気そうな顔をしてる。
藤澤「ねぇ若井、!なんでこの映画なの、、」(小声
若井「静かに、」
こいつ僕の反応を楽しんでるな、、
H.side
ー上映後ー
若井「りょうちゃん顔真っ赤だったね、笑」
藤澤「うるさ、/」
若井「この後どうする?」
藤澤「、、っ」
座席に座って動かないりょうちゃん。
若井「りょうちゃん、?行こ、」
藤澤「、、立てない、/」
若井「、なんで、」
藤澤「、、//」
若井「…あぁ、」
ああいう映画はりょうちゃんには早かったかな、笑
若井「お家まで我慢できる、?♡」
藤澤「、、うん、っ/」
若井「じゃあもう帰ろ、」
車移動🚗
藤澤「、ね、着いた、?」
若井「着いたよ、」
ぎゅ、
藤澤「っ、、♡連れてって、」
若井「っ、」
やば。えろ、、
こういうのを見ると、いじめたくなってしまう。
若井「おいで、」
りょうちゃんをベットに連れて行く。
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トサ、
藤澤「ん、っ♡」
ちょっとの刺激で声出してて、色気ありすぎる。
藤澤「はぁっ、、♡っ、」
息上がってるの可愛い、♡
若井「これ着けよっか、♡」
ローターを持ってくる
藤澤「っなんで、やだ、/えっちは、?♡」
若井「あとで。」
藤澤「ゃだっ♡もうしたい、」
若井「我慢した方がきもちいよ、♡ローターいっぱい入れてあげるから、」
ぐい、
藤澤「あ、」
ずぷ、つぷっ♡
藤澤「ぁう゛っ…♡/」
カチ、(スイッチ入
若井「いい子にしててね、♡ばいばい」
藤澤「わかぁっ、、♡まって、いかないでっ♡」
バタン、、
藤澤「ぁ、、♡」
ローターは動き続ける。
藤澤「っ、やっ♡泣むりぃ、、♡//」
藤澤「ん゛、ッ♡ゃ゛♡っふぁ、、/♡」
びゅ〜〜ッ♡
藤澤「はぁ゛っ♡、は、、/」
ブブブブ…♡
藤澤「わか゛い゛ッ、♡♡んぅ゛、/」
びゅるっ♡
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2時間後…
ガチャ、
若井「わあ、可愛くなったね、♡」
藤澤「もぉやだっ♡♡/ぁ、♡」
若井「もー、、じゃあここで見てるから♡」
ブブブ、♡
藤澤「っ、、♡ぁ゛ッ…♡ん、、」
若井「我慢、」
スル…
敏感なとこに、指を這わせる。
藤澤「ぁ゛…♡ゃっ、うぁ、、♡」
若井「かわい、」
藤澤「ひッ、、/ぁっ、ぃく、ぁ、♡泣」
ぴゅっ、びゅるるる、♡
若井「え、」
藤澤「ぁあっ、、♡泣/」
ほぼ触ってないのに、、
若井「んふ、いっちゃったねぇ♡」
藤澤「ね、ぁ゛ッ♡だめ、♡」
藤澤(やだやだっ、、/♡これきもちい、♡)
ツツ…
藤澤「あっ、ぁ…♡っ、く、♡」
びゅるるっ
若井「何回イってんの、笑」
藤澤「、〜っ♡」
若井「そんな欲しいならあげる、」
トンッ(押倒
ずちゅっ♡
藤澤「ッへ、ぁっ、、♡待っ、」
ぱちゅっぱちゅっ♡ゆさゆさ、
藤澤「っん、ふぅッ…♡//ぅあ、」
若井「きもちいね、っ♡」
藤澤「ん゛ッ…♡ぉく、もっと、♡」
とちゅ、ずちゅんっ♡
藤澤「っ゛、♡〜っあ、ん、、ッ♡♡泣」
若井「イっていいよ、」
藤澤「ぅ、〜っ♡♡ぁ゛、、♡」
びゅ〜〜っ♡びゅく、
藤澤「んぁっ、♡はーッ、、/」
若井「我慢できて偉いねぇ、♡」
藤澤「ん、ぼくえらぃ、?♡」
若井「うん、♡」
やっぱこの可愛さには勝てない。
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久々の投稿!リクエスト6個目!
多分これでリクエスト最後です!
展開早いけどごめんね、、
あと遅れたけど、ひろぱお誕生日おめでとうございます!!!大好き。🫶
コメント
4件
天才的に上手すぎてシンジャウ😇