コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
僕 は 人狼 です
主人公 ⇀ 🌷 ( 視点 )
人狼 げーむ 。
狼人間 が 誰にも バレず 市民を ✕す 簡単な げーむ
どんな 理由 が あったとしても 必ず 1人は ✕さないと いけない。
たとえ、 自分を 白として 見てくれた 人でも、 ね、
🍫 「 🐑裙 が ✕んでる!! 」
🍫さん の 叫び声 が 聞こえた
🐑裙 は 自分で “探偵” と COしていた、 ✕されるのは 当たり前だ。
まぁ 僕が ✕したんですけどね、 笑
🦖 「 🌷兄 は どこにいたの? 」
🌷 「 僕は あそこの 廊下に 居ました 」
🍪 「 え、 🌷さん この部屋の 前で 見ましたよ 」
🌷 「 僕 ⚡️さん と 居ましたもん 」
⚡️ 「 うん 」
🐑裙 を ✕したあと、 わざと 部屋から 出て 僕の姿 を 確認させた。
⚡️さん と 一緒に居た、 そういう アリバイがあれば 🍪さんは “嘘を付いている” ことになる
🦖 「 まぁ 一旦分かれて 情報 掴も 」
👓️ 「 おっけー 」
🌷 「 2人1組 に なりません? 」
🌷 「 今、 白確 の 人は 1人で、 」
🦖 「 いいね、 そうしよっか 」
🦖 & 👓️
🐸 & 🍪
🍫 & 🎸
🌷 & ⚡️
🦊 & ❄
🍗 ( 占 い 師 )
⚡️ 「 あっ! ダイヤ! ダイヤ! 」
🌷 「 えっ!? だめ!! 」
⚡️ 「 やった~ 」
🌷 「 毒 塗ってあるよ w 」
⚡️ 「 え~ やだやだ~ w 」
🦖 「 あっ!! ⚡️ ! 🌷兄 ! 」
⚡️ 「 ん どしたーん? 」
🦖 「 🍗裙 と 🍪さん が ✕んでた! 」
そして どんどん 人が 減っていく
👓️ 「 🦖っぴ が! 」
🍫 「 👓️裙 が! 」
❄ 「 🍫さん が!! 」
🌷 「 ねぇ、 ⚡️さん 」
⚡️ 「 ん~ ? 」
🌷 「 僕が もし 人狼だったら どうしますか? 」
⚡️ 「 ん、 弓で倒す。 かな 」
🌷 「 弓 持ってるんですか? 」
⚡️ 「 うん、 ダイヤ 10個 集まったからな 」
🌷 「 じゃあ、 ✕さないと いけませんね 」
僕は 小さく 呟いた
⚡️ 「 え? 」
🌷 「 ここで ✕んでください、 信じてくれて ありがとうございました 」
僕が 弓を 構えると ⚡️さん も 弓を 構え始めた、
⚡️ 「 じゃあ、 一緒に ✕のう 」
🌷 「 は、? 」
⚡️ 「 俺、 怪しまれたないもん、 それに まだ1人 人狼さん が おるやろ? どーせ勝てへんし、 ここで ✕ぬのが 正解 やと 思う。 そしたら 撃ち合いに なったんだ、 で 終わるやろ? 」
🌷 「 それも、 そうですね 笑 」
⚡️ 「 んじゃ、 天国で 会おうな 」
⚡️さん は 涙を 流しながら 一斉に 矢を 放った
“狂人の僕” は “本物の人狼” に ✕害された
人狼が 勝てば 僕も 勝つ
🌷 「 がんばってね… 」