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お嬢は人の気持ちがわからない．

第7話 - 潔千４…… 気付いたら付けてた痕．（モブ千 🔞 ）

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2023年01月14日

#BL

#腐ルーロック

#千切受

#千切愛され

#しかいない

らるぽーる

< 警告 >

⚠️キャラ崩壊多いです。⚠️

モブ出てきます。

年齢操作あり。

通報やめてください。

暖かい目で見てください。

アンチは消えてください。

少し🔞あります。

♡”喘ぎ有。

潔ちょっとヤンデレ？((いや、だいぶヤンデレです

千「…はは、ごめん……本当…」

潔「ははじゃねぇよ、どんだけ俺が心配したと思ってんだよ。」

千「……うん、ごめんって本当…」

潔「勝手に俺の所から離れんなって言ったじゃん」

千「…うん……言っては無いけど…」

潔「……」

千「怒ってる？もしかして」

潔「怒らない以外何がある？俺今クソムカついてるんだけど」

千「……ははは。」

潔「…まぁ、お前から離れた俺も悪かったよ。」

拝啓読者の皆様今日は潔が何故こんなに怒っているか説明致します。by黄mi

ほんの数分前

千「んっ…あ”~……ねっっむぅ”………」

潔「……んな、俺も眠い。」

潔「もーそろ帰る？こんな出かけたし」

千「んね、てか俺のところだけ暗すぎだろアホが作者どうなってる」

ごめんね、めっちゃ暗くしちゃいました。

明るさを最大にします

千「明るすぎ太陽でも目の前にあるのかよ」

潔「千切……」

千「ん？」

潔「お前……頭ついにバグったのか…？？」

千「……あ、」

潔「明るさ普通だぞ……」

千「作者のせいだよ」

潔「メタい。」

千「それな」

千「喉乾いた！！」

潔「あ、なんか飲む？？」

千「らきらきー、落ちてる」

潔「落ちてるやつ飲もうとすな」

千「大丈夫っしょ、別に」

潔「だめです。ちゃんと買えって」

潔「えぇー、わかったぁ、」

数分後……

極極極極極

千「は？？？」

ｺﾞｸｺﾞｸ……

千「ん…っ、ぷぁ~っ……生き返ったむりすきこれしぬ」

潔「エ○い！！」

千「んな煉獄杏○郎並の声量で言われても」

潔「ごめん」

潔「もう帰るぞ？？俺ももうそろそろ疲れたし」

千「んね、帰るか」

潔「んじゃ、帰るか、」

千「うん」

数分後……

潔「…んにしても、千切と外出るとか超久しぶりだったな……」

千「……あ、黒猫…」

ｽﾀｽﾀ……((黒猫の所に走っていき……

潔「な？？千切もそう思うだろ？？((振り向き」

潔「……あれ、千切…？？」

にゃ〜〜

千「う~~…にゃ〜〜」

⚠︎︎がおーぽーず猫にしてます⚠︎︎

にゃあ〜

千「…ふふ、かわいい…」

ｻｯ…ｽｯ…

千「みにゃ~〜〜、」

モ「う”らァ”！！！」

千「は、？」

ﾄﾞｶﾞｯｯｯ……

千「ん”ぅ…ｯ”っ”、？」

モ「よし……やっと、やっと捕まえた……！！」

ｽﾞｽﾞｽﾞ…ｯｯ

＞……切…！！千切〜！！どこいったんだ！？

潔「…って、明らかにここから物音したんだけどな……居ない…ってかマジでやべぇ」

、、、、、、、、

千「…ん、んんぁ……？？」

千「…ぅ”う”ん……あたまいた”い”…ｯ”」

千「え？？ここ何処？？」

千「…あぁ、良かった…さっきと同じ場所だった……((立つ」

千「…にしても、どこまで来たっけ…」

モ「……（トントン」

千「…ひっ((鳥肌or鳥肌」

千「ちょ…おまっ、だれ…！、」

モ「ずっと探してたよ」

千「…は？？？」

モ「覚えてる？中学時代、しつこく君に告白してきたって子居るって、言ってたじゃん」

え、あ、……モブ雄…？？」

モ「そうっ！！覚えてくれてたんだね。」

千「……なんで？ここ居るの…？」

モ「…ごめんね？君がどうしても僕の視界に入ろうとしなかった。僕に好意的な行動すら見せてくれなかったから。」千「え」千「…あれは、他に好きな人居たし」

モ「でも、今は俺のことが好きなんでしょ？ねぇ、そうだよね？？」

千「…え、いや、好きじゃない。」

モ「何で？何でなの？だったら今ここで君を僕のものにした方がいいね」

千「は？」

千「何、お前、気持ち悪いんだけど、近づかないでよ俺に」

モ「なんでそんな酷いこと言うの？？ほぼくは君にまだ何もしてないよね？」

千「ただただキモイんだよ。それに、中学時代お前のことを可愛いとか、好きとか思ってもいない。」

モ「じゃあ、なんだと思ってたの？格好いいって思ってくれてたの！？やぁ〜、嬉しいなぁ〜♡」

千「キモイ」

モ「え？」

千「気色悪くて、気持ち悪くて、怖くて、キモイなとしか思わなかったよ。毎回俺のことジロジロ見てくんだもんお前。」

モ「…、やっぱり、俺のｺﾄ以外見えないようにしないとダメだね。」

千「は？？」

モ「ここで僕のモノにしちゃえば、君は僕なしじゃ生きられない人間になるんでしょ？じゃあ、それ以外何もないじゃん♡」

初めから書くのよく分からないで行為の途中からでお願いしますじゃないと私死んじゃいますｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾗｵﾚ

千「…はぁー…まじ…っ、きもいって…ぇ、！」

モ「ねぇ、！！いれたらダメかな？？もういいでしょ？？ねぇ、ダメなの？？」

千「…う……ダメに決まって…、…ふっはぁ…♡いーよ…？いれちゃいなよ…♡」

千「…ほら、嫌なの？いれたくないの？」

ずぷぷ…♡♡

千「ん”…っ♡あ…きゃ…ぅ…♡♡い”っ…たぁい~…♡モブ雄く…ぅ、ん…♡♡…あっ…♡慣らせバカ…ぁ”♡」

モ「君が煽ってきたんじゃん、？♡♡」

千「えぇ〜、…煽ってない〜…！」

モ「そーゆー所も可愛いよ〜♡♡」

ずちゅ♡ぱちゅっ♡♡

千「ん…っ、ぁ”あ”〜っ…♡♡いぃよ…っ”♡もっとして…？♡」

モ「やばいかも…最近ヤってないからすぐイクかも…」

千「…えｯ…？流石に…出すんはダメ…」

モ「え、流石にダメだと思った俺も」

潔「何してんの？( ◜ω◝ )ﾆﾁｬｱ」

千「…あ、」

モ「あ、」

と、言う感じなのでアール☆☆((死ね

EがE（い）ない？((死ね

という事があり、こういう風にレロレロレロレロレr((死ね

という事があり、気まずくなってしまったのだ。

家なう

EAなうWWWWﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ⤴︎︎⤴︎︎WW((死ね

家にて…

潔「……はぁ。」

千「………((気まず、」

潔「何で？」

千「…え？」

潔「どういうこと？どうして？なに？なぁ、何で？どうしてだよ。何でなの？なぁ、何でなの？」

千「…え、ど、どうしたんだ…？潔……」

潔「は？なに？どういうこと？何が起きたんだよさっき、なぁ、俺じゃ満足出来なかったの？ねぇ、分からないんだけど、俺、何？俺じゃ満足出来なかったってこと？」

千「……ふぇ…？」

何、この潔、こんな潔初めて見た。怖い、誰？？本当の潔じゃない、怖い。

潔「なんでそんな怯えてんの？なぁ、なぁってば、俺じゃなくて、アイツの方が良かったの？なぁ、さっき何して何だよ。何であんなブスとヤってたんだよ。」

千「…え……ぁ…えっと……え…と……」

潔「あ、アイツが怖いの？それでそのままヤらされてたの？だったら大丈夫」

千「…な……なにが…？？」

潔「アイツを殺せばいいんだろ？ならもうなんも怖くねぇだろ？なぁ、どうなんだよ、それならもう怖くないだろ？？」

千「え…え…？何言ってんだよ潔…殺す…とか、ダメだろ……」

潔「だって、だってだってだって、何でそんなに怯えてんの？なぁ、何で何で何で？？何で？？なぁ、何で？？」

千「…別に、アイツ殺さなくても…今の潔…ちょっと怖ぇよ……」

潔「は？？何でアイツの事庇うの？？アイツの事好きなの？なぁ、何で？何でなの？何で？何で？」

千「……ぇ…あ…あぁ…あっ……」

潔「俺じゃ満足出来ないの？？なんだよそれ、おかしいだろ、あ、そうか。なるほどな、わかったわ俺」

千「な…何が……？」

潔「アイツが全部悪いんだ。アイツが全部悪いんだよ？なぁ？？そうだろ？」

千「い……いや…違…ｯ」

潔「は？何が違うの？？アイツが悪いんじゃん、なに？なんでアイツの事ばっかり庇うんだよ、なぁ、そんなの俺聞いてないんだけど、俺じゃなくてアイツの方が好きだったの？？じゃあなんで？？何で、何で、何で？？何で何で？」

千「…い、いさ…ちょ、ちょっと怖い…って……」

潔「どこが怖いの？何がどうしてそんなに怯えてんの？？俺のことが怖いの？？俺以外の奴とヤるんだったら監禁とかするけど、俺、何が何でアイツを庇うの？なぁ、何があるの？アイツになんか言われてるの？何言われてんの？ねぇ、何？何？何で？何で何で何で、何で、何で？何でだよなぁ、何で？何で何で？」

千「い…潔！！一旦落ち着けって…落ち着i…」

潔「は？落ち着いてるけど、何がどうしてそうなんの？？どうして、どうしてなんだよ、なぁ、どうして？どうしてだよ、なんで、なんでなの？？やっぱり、アイツ殺した方がいいんだ…アイツ殺せば俺しか見てくれなくなる……あぁ…ヤバ…俺……天才じゃん…」

千「潔……！！だから…もういいって…！！アイツ殺したらお前犯罪者だぞ……！？」

潔「え？？だから何？俺はお前の為なら犯罪者になろうがなんだろうがどうでもいいんだけど、なんなの？ウザイんだけど、そんなに俺のこと嫌いなの？アイツの方がいいの？なんでなんでなんでなんでなんでなんで？？なんで、なんで？るなぁ、なんでだよ、なんで？？なんで？あいつのほうがいいの？おれじゃまんぞくできないの？なぁ、おれふあんなんだけど、なんで？？」

千「…ち…ちが……潔で満足出来なかったんじゃないんだよ…」

潔「は？？満足出来ない以外何があんの？やっぱり、アイツに脅されてるんだ。」

千「…い……いや…違う…だから、、潔で満足出来なかったんじゃなくて……」

潔「なに？何があんの？？」

千「…あ…ぁ”……え…っ”と……ぁ”…」

怖い、こんなの潔じゃないって！？怖くて声が掠れる、俺下手したら殺される……？

潔「何があんの？なに？どういうこと？なにが起こってんの？わかんねぇ、わかんねぇんだけど、俺」

千「だ…だから……！！1回聞けって…！！」

潔「…なに？何？何なの？何があってあいつとヤってたの？？」

千「……それは…その……」

潔「早く言えよ、なぁ、早く言えって」

千「……ア…アイツに…潔が……し…っ……と…して…アイツにヤられた分……お…まえが……上書き……してくれるかな…って…おも…たから……」