/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
名前変えました！元あゃ.です
〜蓮side〜
今日3人が依頼から帰ってきた。
3人とも無事だったようで良かった…
それよりも今日、【亮平】の様子がおかしい…
いつもの笑顔が何かにかき消されていた。
【涼太】が作ってくれたご飯も食べていなかった
各自自室へ戻って行った。
俺も戻った。暇だったからパソコンをいじっていた。
すると【亮平】の部屋からﾊﾞﾀｯという音が聞こえた。
びっくりしたと同時に直ぐに部屋を出た。
【亮平】の部屋の扉を勢い良く開けた。
俺は頭が真っ白になった
蓮）【亮平】…？
亮平）【蓮】…
亮平）これなんだろ…
そこには真っ赤になった床の上に【亮平】が座っていた
蓮）は、？え、？
蓮）真っ赤だよ…？痛くないの？辛くないの？
亮平）頭がちょっと痛いぐらいかな
蓮）立てる、？
亮平）…無理かもw
蓮）よいしょっと
亮平）ごめんね【蓮】
俺は無視して１階に連れていった。
〜亮平side〜
なんだこれ…
頭の中が真っ白だ
床が真っ赤になっているんだ。
怖い。痛い。
するとﾄﾞﾀﾄﾞﾀと勢い良く誰かが走ってくるのが分かった。
【蓮】だ
蓮）【亮平】…？
亮平）【蓮】…
そりゃそうだ
思考停止するに決まってる
床が真っ赤になってる。その上に俺がいるなんて
俺は震えていた
怖い。
過去の記憶が蘇ってくる。
蓮）大丈夫、？痛い？辛い？
亮平）頭がちょっと痛いぐらいかな…
蓮）立てる？
亮平）…無理かもw
身体が宙に浮いた。
蓮が持ち上げてくれている。
暖かい
亮平）【蓮】ありがと
〜蓮side〜
俺は【亮平】を１階に連れて行ってすぐ部屋に戻った
パソコンを開いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
変なとこで切っちゃった…
めっちゃ短いかも…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
