初ノベル
水白
死ネタ
いじめ 、 色々 有
展開 ごちゃごちゃ してます …
水 「 これで 、 お揃い だね ! 」
白 「 そうやな 、 笑 」
ぼくは 友達が いなくて 1人 だった
そんな 時に 君が ぼくを 友達に してくれた 。 いや 、 親友に なって くれた 。
君は ぼくを 優しく してくれた 。
そんな 君に 恋を していた 。
ある日
温暖化が 進み 9月 なのに まだ 暑かった
蝉の 聲も うるさい ほど 響いて いた
水 「 … しょうちゃん 」
白 「 ん ー ? 」
水 「 ぼく 、 もう 疲れちゃった 」( 立上
白 「 え 、 ? 」
水 「 しょうちゃん … 」( 涙目
水 「 今まで 、 ありがとう 。 」( 笑
白 「 へ 、 ちょ 、 ! 」( 立上
白 「 いむくん … ッ 」( 走
水 「 …… よ … 。 」( 泣
アイスを 一緒に 食べて いた 時に 君は 立ち上がって 踏切へ 向かった
理解が 追いつかな かった
でも 君は 、 電車が 来ている のにも 関わらず
何かを 言って 踏切へ 飛び出した
ぼくは アイス なんか 捨てて
理解が 追いついて ないまま 君の ところ まで 走った
白 「 い 、 いむくん 、 ? 」( 泣
白 「 なんか 言ってや … ! 」( 泣
電車に 引かれて ぐちゃぐちゃに なった 顔
ほんとに 君なのか 疑う ほど だった
白 「 こんな ことに なる とは 思わなかった 、 ッ 」( 泣
白 「 先に 逝かん といてや … ッ ! 」( 泣
周りの 人が 救急車を 呼んでいた みたいで すぐに 救急車は 来た けど
医者の 人は もう 生きられないと 言った
全部 ぼくの せい
ぼくが 君を 苦しませた
だって ぼく
君と 友達に なれて 嬉しかった から 。
去年の9月
2090 文字
2025/04/07 11:31:28
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