コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
漫画家とモデルの恋仲?
先生 この子です!(小声で)ほら、波崋さん自己紹介してね。
は こんにちは!えっと、私の名前は、由香愛野 波崋です!はくと読んで下さい!
パチパチと拍手の音が教室中に鳴る。
休み時間声をかけられるはずもなく。ただ1人で座ったまま。気になることができた。それは
何人かの男子がセッ◯ス!と叫んでいた事である。気になった波崋は家で調べてみた。
は えっと、セッ◯ス、セッ◯ス、と
画像検索をした波崋は変な気になってしまった。これがきっかけでどんどんエロの沼に沈んでいった。
高校の時。1人の人物に出会う。
ま こんにちは。隣の席の茉莉です!
は こんにちは!よろしくね!
ま バイトは何をしているの?
は 、、、私の家にくる?
ま え!いいの?!じゃあ行こうかな!
は ついてきて!
波崋は家に着くと部屋まで来るように言った。
ま わっ、すごいお部屋だね!
は ありがとう!バイト?だったっけ。実はねバイトじゃなくて職業なんだけど、エロ漫画家をやらせてもらっているんだ。ごめんね、せっかく話しかけた相手がバカで。
ま バカなんかじゃ無いよ?なんて名前で活動しているの?
は え?えっと、リバール。です。
ま え?!よく見てる!ほら、フォローもしてるよ!
は ありがとう!茉莉はなにをしているの?
ま えっと、モデル?かな、、、もし、構図で迷ったら私呼んで!
は ありがとう!
ま ねえ、今日泊まっていい?
と茉莉が大きなバックを見せつける。
夜
ま ねえ、この原稿、見て良い?
は 良いけど、まだ下書きだから、適当だよ?
ま うん!それが新鮮でなんか良いなぁーって
笑顔で波崋の方を見てから、原稿に目を通す。
ま 、、やっぱり、すごく良い。
茉莉は綺麗な声でそう言った。
ま 私、すごくファンなんだ。これを見ながら自慰したりして、、恥ずかしい事だよね。分かってるけどやめられない。こっちこそごめんね、こんな変態さんが隣の席でさ。
茉莉は悲しい声で。喋らない。ただ悲しそうな顔だけが、目に映る。
は そんな事ないよ!私も、同類。一回やり始めるとやめられないよね!じゃあ、寝ようか。
ってうぉお?! モゴモゴ ゴクン
茉莉が何かを飲ませて来る。波崋は、
これ、知ってる。飲んだら感覚が敏感になる薬。媚薬。
は ちょっ茉、、莉?こ、、れ、媚薬??
ま ごめんね。もう、我慢が出来ないんだ。じゃあ、
は まっ、、て!こういうのって、、普通、、男の子と、、やるんじゃ、、?
ま 良いの良いの!これ入れるねー!
茉莉が手にしていたのはローターだった。
ま スイッチオン!
は ヒャ!?ア゛ーー、、!?♡ウゥ゛?!♡
ま 可愛い顔だねぇずっと見てられるけど、明日も学校だし、いっそこれ入れたまま寝ようかな!
朝
は うぅねえ、茉莉?1日目にあれは無いよ?
ま ごめんって!でも、気持ちよかったでしょ?
は 、、、行く準備、しよ
ま はーい!
2人は学校にゆっくり向かった。
これで一話は終わりです!最初の方に出て来る男子。叫んでる時点でまともじゃ無いのが分かる、、
二話もお楽しみに!