注意書き→#01.参照
ごめんなさい間違えて2話消しちゃって2話だけぶっ飛ばします()
どうしよう…。
勢いで出てきちゃったけど夜中まで何もすること無いや…
__「あ、ねぇ、君今一人?誰か待ってるの-?」
青「ぇッ、。ぃえッ、」
__「…まじ?男なの-?可愛い顔してるね- 笑」
青「、どぅもッ…」
__「ねぇ、うちホストやってるんだけどさ、ホストに興味とかあったりする?」
青「…一応は、あります」
__「見た感じだと、中学生っぽいけど、中3?高一?」
青「高2です、」
__「ん-、じゃあ、童顔を売りにしようか、」
)微笑
青「…まだ入るとは言っていませんよ…」
)微笑
__「あ、そっか、。これ名刺ね、やる気があったらいつでも電話掛けておいで」
青「はい、」
僕に話しかけてくれる人久しぶりだな。
でも上辺だけで本当の僕を知ったらどうせ離れていくんだ。
皆そうだもん。
警察「あの、すみません年齢聞いてもいいですか?」
青「へッ、、…ぁッ……」
警察「…ご家族に連絡したいので連絡先教えてもらっても?」
青「あのッ、家族、居なくて…、。親が親戚とも縁を切ってしまったので、…その…」
警察「あ-、。そっか、。じゃあ今は一人暮らし?」
青「高校生になったので、いいかな、と…」
警察「でも、今は高校生も狙う変質者が出るから気おつけるように。」
青「はい、すみませんでした…」
ガチャッ_
…自分たちで作った物くらい洗ってくれても良いのに…。
紫「…どいて、」
青「ぁッ、申し訳有りませんッ、。」
紫「今まで何してたの。他人に“また”迷惑掛けてたら許さないからね。」
青「バイト、してたので、。」
紫「…そ。」
青「…“ごめんなさぃ”、。」
ボソッ
翌朝_
バチンッ!
青「…ぇ…」
桃「…お前、最低だな。」
青「なんでッ…」
桃「赤の制服、なんで汚したの。学校行けないじゃん。」
青「やってなッ、!」
)遮
赤「、やったよッ…!、なんでこんな事したのッ、?酷いよッ、!」
)嘘泣
桃「赤になんか言う事あんじゃないの。」
青「…赤くんッ、ごめんッ、ねッ、?」
赤「、新しい制服買ってくれたら許す、…。」
青「…分かった、買っておくね、今日は休むって連絡しておくから、。」
桃「お前、赤のお兄ちゃんなのに、とことん最低だな。」
)嘲笑
あ、このセリフ知ってる。何処で聞いたんだっけ。
ドラマ?演劇?…桃くん?
__________________________
赤「ねッ、青ちゃんッ、俺ねッ、__先輩のこと好きになったのッ…/」
青「えッ、。そ、そっか-!、」
僕も好きだよ。
赤「応援してくれるッ、?」
青「、勿論だよッ!」
僕が__ちゃんと付き合ってるの、知ってるくせに。
赤「へぁ……青、ちゃ…、?」
)頬抑
青「…見て、」
青「赤くん?これ、地味だったからかっこよくしといてあげたの。」
「僕、優しいでしょ?赤くん、嬉しいでしょ?」
赤「何してくれてるのッ…⁉これッ…先輩とお揃いで買ったのにッ…」
青「…、?だって、赤くん赤色好きじゃん?」
赤「好きだけどッ、これとそれは違うよッ!」
青「違う?何が違うの?僕が__ちゃんと付き合ってるの知ってて、
赤くんが勝手に好きになって、付き合ったのって、違うの?僕が知らないと思ったの?」
赤「でもッ、俺だって好きなんだもんッ!、」
青「ッ最低だよッ!浮気って言葉知らないのッ!?お兄ちゃんの彼女奪っといてッ、!__ 」
)叩
)遮
桃「青ッ!!」
)青/叩
青「ッた、。」
桃「お前何弟の事叩こうとしてんだよ!」
青「それはッ!」
桃「お前、自分の彼女も虐めたらしいなッ、。」
青「ッはッ、?」
桃「学校中で噂になってんだよ。何、人傷つけておいて自分の弟も傷つけんだよ。」
「お前、最低だよ。」
青「ッ、……はぁ-ッ、。良いよ。僕がなってあげる、最低に。」
愛 さ れ な い 、 期 待 さ れ な い 、 裏 切 ら れ た 。
愛 さ れ な い な ら 嫌 わ れ て み よ う 。
だ か ら 、
“ 創 め て み ま し た ” 。
暫く投稿出来てなくてごめんなさい!
下手すぎて分かんないかもですけど
伏線?的なの回収してみたんですけど分かりますかね…?
見返して読まれた方は分かるかもしれないっていう伏線が隠されているので
よければ探してみてください!
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