コ「え?」
『そりゃあモガリくんのことは君たちよりちょーっと良く知っとるけど』
『それは俺が祓い屋の家系やから自然と知っただけ、』
『あと俺、モガリくんとはちょっと違うタイプなんで。(手見せ』
ザ「、!」
コ「なに、これ、痣、?」
『んー、俺の弓、撃った霊を吸収するんや。』
『その弓がすった霊を俺に移して浄化、』
モ「なんかかっけぇけどな!!」
『…いつ死ぬかわからんよ。この痣が全身に広がったら終わり。死んだあとは灰になるんやと。』
コ「そんな…」
マ「…そんなことあんのかよ…」
『…ま、俺はいつ死んでも未練は無いように全部好き勝手生きとるし、ええけどな』
mb「きゃー言坂さん写真撮ってぇ〜!!//」
『…じゃ、俺用事あるから。次は入部届持ってきてや』
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