嘘だよね

⚠️注意⚠️

BLほのぼの

語彙力ありません

下手です

クッソ短いです

とりまあらすじをみましょう

俺(とうか(冬歌))

夕真(ゆうま)

創作です。人物は実在しません

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高一の冬

俺らの学校に転校してきたやつがいる

名前は 夕真 だ

とにかくイケメンでさー

男子からも女子からもモテモテなわけだよ笑

しかもあいつ誰にでも優しいし

頭いいし、でもちょっとぽんこつだし

…まー、かっこいいし、？

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夕真「おはよ！とうか〜」

冬歌「はよ、って、お前どうしたその怪我」

夕「あーこれw？人助けで爆死したwww」

冬「人助けで爆死って、、どんなやつ助けたんだよ」

夕「wwまー誰でもいいっしょ！」

冬「…そうかー、w」

(誰でもいいわけねーよっ、

ぜってぇ変な奴だろ笑)

夕「ほらほら早く、遅刻するぞー」

冬「はーいはい」

2年になる頃にはもう仲良くなってた

いつからだろうな、あいつを好きになったのは

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ある日の昼休み

夕「ねーねー、とーか！」

冬「なんだー」

夕「来週俺の家来る？！あそぼーよ！」

冬「へー、遊びたい！」

俺ら高校生だけどたまには童心に帰ってもいいよね

ボドゲとかおもしろそ

夕「じゃあ決まりね！」

夕「来週の土曜日朝10時から！俺の家集合！」

冬「おけおけ👌」

めっちゃ楽しみだったよ、楽しみだった

遊びに誘われて嬉しかった、

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放課後

冬「そういえば、人数聞くの忘れちゃったな」

冬「俺ら2人だけで遊ぶのかな、」

そうやって期待してる自分がいる

冬「…明日聞けばいっか」

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夕「とうかおはよーーーー！みんなおはよーーw」

ｸﾗｽﾒｲﾄたち「おはよーう！」

冬「おー、おはよ」

冬「ほんとに朝から元気だなお前笑」

夕「俺は元気でなんぼ！」

夕「元気でいた方が…、

みんなも俺も楽しくなーる…」

冬「催眠術かけんなw」

夕「あはは〜ww」

冬「あ、そういや聞き忘れたことがあったんだけど」

夕「なにー？」

冬「遊ぶってさ、他の奴らも誘うの？」

夕「いや？誘わないよ？」

冬「俺ら2人？」

夕「うん、？なんで？」

冬「いやぁ、気になってさ笑」

夕「そっかw人数言ってなかったもんねw」

冬「うん笑」

おーいまじかー、2人かーまぁいいけど(？)

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ちょっと飛ばして遊ぶ当日

LI○E画面

夕「俺の家わかんないよね？そういえば」

                                     「わかんないかも笑」冬

夕「俺が迎えに行こうか？」

             「いいの？じゃあお言葉に甘えて」冬

夕「了解しました、お嬢様☆」

                             「お嬢様いらんわ！笑笑」冬

夕「wwwww」

夕「どこにいるかわかんないから外で待っててよねん」

                                             「わかった〜〜」冬

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冬「あいつ…なかなか来ないな」

冬「結構待ってるぞ」

夕「あー！見つけたー！」

冬「お、いた」

夕「ごめん！待たせちゃ

ｷｨｰｰｰｰｰｰｰｯｯ!

                                    ドンｯ

冬「え」

冬「え？うそ、？うそだ」

冬「おいやめろよ、なにしてんだよ笑」

冬「うそだよね、？早く起きてよ」

冬「嘘だうそだ嘘だ嘘だ絶対うそだ信じたくないゆうま、おい、起きてよ！」

冬「ねぇ…はやく、おきろってばぁ…ｯ」

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                       ･━━━ 𝙚𝙣𝙙  ━━━･

ここまで見てくれて感謝です

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