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主)HEY☆恵海です!今回は前回の続きデスッ!!!
主)良かったら見てってください!!では、本編〜
??「おい」
…
「?」
誰、、だろ?
「誰、、」
??「…まだ、生きてるか?」
「う、、ん」
??「よし、上出来だ。」
ダンッッ
「?…」
そのままどこかに連れて行かれたのは覚えてたけどそこから意識を失った。
パッ
??「起きたか」
「…」
「ここは…どこ?」
??「ここは俺の家だ。」
??「俺達の、な」
??「兄貴!そいつ誰だ?」
「(ギロッ」
??「(ビクッ」
??「ハハッ、イザベルビビってやがるw」
??「ビビってなんかねぇし!!」
「あんたたち、、誰?」
??「あぁ、俺はフィーラン・チャーチだ!よろしく!」
??「イザベル・マグノリアよろしく頼む!!」
??「…リヴァイだ」
「…」
「…レイラ」
「ていうかそろそろ帰っていい?」
リヴァイ「お前、帰る場所あるのか?」
「…ない」
フィーラン「レイラ!俺たちと一緒に暮らさないか?」
「…」
イザベル「頼む!俺たちと一緒に暮らそうぜ!!」
「…なんであんたたちはあったばっかりのやつにそんなこというの?」
リヴァイ「…お前には才能がある」
イザベル「俺たちはゴロツキだ!才能があるかないかの見分けぐらいはつく!(ニカッ」
「…」
「…いいよ」
ファーラン「本当か!?」
「…うん」
イザベル「やったあぁ!!!女一人だったから女と喋ってみたかったんだよな!」
「…そう」
こいつらはいいやつなんだろうな…。こんな化け物とは違って…。
リヴァイ「…」
〜数カ月後〜
主)すみません!この間長いのでふっとばします!
色々あって私達は調査兵団に入った。(うん。いや、何があったんだよ)
そして今日は、初めての壁外調査に出る日だ。
団長「全員、前進!!」
ドドドドドドドドド
ファーラン「…なぁ、今からでもいいから誰か…嘘だと言ってくれよ…」
リヴァイ「あぁ、嘘みたいな話だ」
リヴァイ「地下にいた人間が壁の外に出るなんてな…」
ドドドドドドドドド
ギイイイ(門が開いて、外に出た)
イザベル「すっっげぇ!!!!!」
リヴァイ「あぁ、悪くねぇ」
ファーラン「はぁ、最悪だぜ。壁の外に出ちまうなんて…」
「…すごいね」
巨人にあったが普通に倒せた。((((
ポツ…
「…?雨?」
ポツポツポツザアアア!!!!
ファーラン「クソッ!降ってきやがった!!」
ファーラン「チクショー前が見えねぇ!!!」
リヴァイ「イザベル、ファーラン、レイラ!!離れるなよ!」
ゴロゴロゴロピカッッ
「…まずいなぁ…」
主)はい!今回はここまで!面白かったらフォロー、いいね、コメントしてくれると嬉しいです!では、サラバ!