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『 ほらほ ら~、抵抗し なー ぃ笑』
(( 押 倒
〈ぃ、ｯや．.ゎかｯ。ぃ…たす け ｯ.．〉
『．.若井ゞ って 五 月蝿 いな ぁ.．.笑 』
『だぃ じょ〜 ぶだよ 、すぐ．.』
『き もちよく なれ る から ♡♡』
(( 耳 囁
ぞ くぞく っ .．． ♡ ♡♡
〈、も.ｯ… む り ぃ．//♡♡〉
『 未だ 僕ィｯてないん、だけ ど．.？笑』
『…へ ばんな.よ、ｯ!！♡』
〈ぅ” あ．ｯ。///♡♡〉
ぅわ、ｯ…結構 これたのしい、笑
..元貴 背ちっち ゃい割 に ”あれは”
で か いんだ よな、笑笑
あ んなでかいので 突 かれるとか やばｯ 笑
あ”ｰ 、 む らむ ら.してきた．..
「ぁ”、ｯん../♡」
(( 物 掴 手 動
「きもちｯ.．ぃ♡♡」
なにこれ、 いつ も より きもち ぃ
手 止まんな、ｯぃ．♡ ♡
「ゃｯば．ィくｯ♡♡」
(( ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ ♡♡♡
めっちゃ 足 がくがくす る、笑笑
「そ ー だ、 ！」
持ってきたバックどこだっけ、？
ぁ、向こうの部屋だ．笑
「しつれいしま ｰ す、笑」
『んぁ.なんだ、若井 か。笑』
(( 腰 激 動
〈は げしｯ.．..ぉ”ｯ く ぅ．♡♡〉
「ぅわ ~ 、 ャ ってんね.笑」
『はぁー まじ、 たのしい ｯ♡♡』
「、ょいしょ．.お じゃ ましまし た 笑」
(( 鞄 持
「..りょ ｰちゃんに 使おうとしてた玩具．.持っ てき すぎたな、笑笑」
「結局 元貴も使ってな い みたい だし、」
「ょし．見える位置 に スマホ置いて… 」
(( 玩 具 出
「ぁれ 、ろｰしょ ん わす れた．．」
「まー. 前も もう ぐちょぐちょだし、」
「 入るっ しょ.笑」
ぬ ぷぷ ｯ．..♡♡
「、ッあ．.んｯ♡♡」
「ろ~ た ．な んこ.. ぃ れよ っかな、 」
「.. 限界 ま で いれてみ よ、ｯ 笑」
「ぅ、あｯ．.ぉ なか .. ぱんぱん ｯ 、笑」
〈 も ｯ とぉ．ちょｰ らい ｯ?？ ♡ ♡〉
『、ｯど〜 なっても しら ない よ 、♡』
ぞ く ぞ く ｯ ♡ ♡ ♡
「ん”.ｯ、、♡♡」
「な んこ． いれたっ け ?？ 笑 」
「10 個 くら い だ、っけ ．」
「 そん な ことは もぅど ｰ でも いぃやｯ笑 」
ぽちっ ぽちっぽちっ (( 中
「ぉ” ｯ.．..く ♡♡」
「や ば ｯ… なか で う ごいて っ 」
「 きもち ｰ の とまん な ｯぃ 、 ♡♡ 」
ぽ ち っ (( M A X
び く びく ッ ♡ ♡
「ん”ん．ｯ… ぁ へ っ /♡♡」((白 目 剥
〈 ぉ” ほ ゛っ．♡ ♡ ♡ ♡〉
〈 ィ く゛ い” く” っ 、 ♡ ♡ 〉
『 き ったねえ 喘ぎ 声 ｯ 笑 笑』
『 は ゃ く ィ けよ ｯ♡♡』
〈 い ｯ く ．.!！ ♡ ♡♡〉
〈 びく ｯ び く びく っ ♡ ♡〉
『 ぁｰ あ 、 僕 が満足 する前に 』
『ト んじゃ った ．笑笑』
『 ぁ そ~だ 、 』
「はぁ 、 はぁっ.． ♡」
ぽち っ ぽ ちぽち っ(( 止
『 りょ ｰ ちゃん の代わりに 』
『 若井 で 抜 い て いい ．.?？ 笑 』
「 は ? ？ //」
✄－－－－－－－－－－－－－－－－－－✄
いや ー 手抜き すぎて 。
ほ んとに ごめんなさー ー い !！
コメント
3件
全然手抜きじゃないし 、 若井で抜くね が可愛い 。 omrさんがんばれ 、
