コメント
7件
ここに天才がいる…✨
まっじでよすぎる😵💫💘
はーと1000押したよ! 最高の物語!!
岩 「 なんで鍛え始めたの ? 」
高 「 この仕事じゃ必要不可欠だし 」
高 「 女だからって舐められたくないんで 」
渡 「 … すんません 。 」
向 「 じゃあ髪の毛は ? 」
向 「 あ 、 ごめ 、 違うで ? 」
高 「 大丈夫ですよ 。 」
高 「 矛盾してるんですよね 」
高 「 第一印象って髪じゃないですか 」
高 「 髪がショートだったりしたら 」
高 「 かっこいいなってなるし 」
向 「 まあ確かに 、 」
高 「 切ろうって思っても切れないんですよね 」
向 「 なんで ? 」
高 「 お母さんに初めて褒められた物だから ? 」
向 「 褒められた物 … 」
クライアントに何こんなこと話してんだ
まだ引き摺ってんのかな
この黒髪は切りたくない
お母さんに褒められた髪の長さを保っていたい
お母さんが居るような気分になるから
深 「 お疲れ様で ー す 」
渡 「 まじ疲れた ー 、 」
( びー ッ びー ッ )
高 「 そこで固まっててください 」
高 「 ラウールさんはどこへ ? 」
深 「 トイレ ! 」
深 「 俺も行く ! 」
高 「 応援が来るのでそこで待機しててください 」
深 「 でも … 、 」
高 「 邪魔ですので 」
岩 「 ふっか 。 」
岩 「 高木さんに任せよう 」
深 「 … ん 。 」
緊急事態だ
護衛必見のラウールさんがいない
予告を出された彼なのに
高 「 ___ ビルに応援お願いします 」
高 「 2階の ___ 号室 」
( 先輩 ) 「 了解 」
モブ ( 以外 モ )
モ 「 どけよ ! 」
高 「 動くな 」
モ 「 どけ !! 」
( だん ッ )
高 「 仲間の数は ? 」
モ 「 離せ ! 」
高 「 仲間の数は ! 」
モ 「 いてぇ ッ ! 」
モ 「 2人 ッ ! 」
モ 「 アイツの所に行ってる ッ 」
モ 「 馬鹿だな ッ 」
モ 「 俺の方に来るなんてよ ッ 」
先輩 「 高木 ! 」
高 「 先輩 」
高 「 この人お願いします 」
先輩 「 おう 。 」
待ってて
絶対守るから
next ↝ ♡ 2000
────────────────────
ストックないと思うじゃん ???
あるんだよねこれが (((
けど流石にもう無いから
2000 で頼みます
いやストック無いし
課題終わってないのよ
今から先週のアリス見るし 🤭🤭
そういことだから頼んだ!!!!