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にょた百合

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にょた百合

第2話 - お待たせしました、にょた百合です

130

2024年12月08日

#輝茜

#にょた百合

#にょた

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とても時間がかかってしまったこと謝ります

ごめんなさいm(__)m

いや、まぁ中々コメントがこなかったもんですから悩んでたんですよ!!(言い訳）

そんなこんなでいってら

輝『』

茜「」

葵«»

寧々《》

檸檬［］

（〇〇〜〜」

↑はかぎかっこの人の心の声です

これは輝と茜以外性別は変わってません

にょた百合(地雷様は(^.^)/~~~）

朝

ガラｯ

「おはようございます、、」

「あっ!アオちゃんｯｯ!!!」

たったったっ

«あ、おはよう茜ちゃん♪»

「おはよう、アオちゃん!朝日に照らされるアオちゃんなんて素敵なんだ…結婚しよう!!!♡」

«嫌♡»

「うぅ〜…そんなアオちゃんも可愛いよぉ…」

《朝から元気だね〜茜ちゃんっ》

［ほんとに好きだよな]

僕、蒼井茜は女で、僕の好きな赤根葵もまた

女の子である。

クラスメイトからは僕がアオちゃんに対しての愛の言葉を放っているのは友情としてみられているのか、恋愛としてみられているのかは解らない。でも僕は本気だ。

叶わないとしても、アオちゃんに好きな男ができても僕はずっとアプローチするだろう…

　　　　　．　　　．　　　．　　　　　　

〜すっ飛ばして放課後〜

『ねぇ、蒼井』

「…なんですか…」

『蒼井って赤根さんのこと好きなんでしょ？』

「!!、そりゃあ勿論!!!」

（食いつき凄…』

『恋愛的に？』

「そうですよ!!」

「でも、急にどうしたんですか？会長からアオちゃんの話題を出すなんて珍しい」

『いやぁ…僕達案外似てるのかもね…』

「、は??いや何処がですか…」

（……』

『例えばさ、蒼井は赤根さんにこういうことしてみたい？』

「…え?どういu、

ちゅ

『こういうこと、』

「…っは?」

ぼっ、

「は、え?!なん、ぇどういう?!?////」

『…、！あれ、てっきり怒って行っちゃうのかと思ってたけど…』

「ほぇ…??//」

『はは、顔真っ赤笑　　　　可愛いね』

『今日はもう帰っていいよ、』

「……えぇ？」

ﾊﾟﾀﾝ

（あぁ…思いっきり可愛いねとか言っちゃった…やっぱり慣れないなぁ…//』

〜続く〜