好感度＿＿。

もう糸成くんも鷹岡のクソ野郎のとこもプールのところも

かくの面倒臭いからとばす(マッジでごめん)

『教科1位で触手1本、、かぁ、、』

『僕無理かも、、』

茅野カエデ

「葛葉くんなら行けるよー！」40

「中間テスト21位だったんでしょ？」

「それならもっと高い点数とれるよ！」

『茅野さんは優しいね笑』

(電話

杉野友人

「進藤！」45

「球技大会ぶりだな！」

【おぉあの時は世話になった】

【高校で借りは返すと言ったがお前がまともに進学できるか心配になってな笑】

「相変わらずの上から目線で笑」

【と、いうのもな今特進クラスA組が全員集結して自主勉強会をやってるんだ】

【五英傑と呼ばれるうちが誇る天才たちだ！】

【そしてその頂点に君臨するのが】

【生徒会長の浅野学秀】

『、、、』

【奴ら、お前らを本校舎に復帰させない気だ】

「ありがとう、しんどう心配してくれて」

「でも大丈夫、今の俺たちはE組脱出が目的じゃない」

「見ててくれ、頑張るから」

翌日

『昨日何かあったの？』

杉野友人

「あぁ、葛葉知ってるだろ？」

『うん、めっちゃ噂されてたよね』

『まぁ負ける訳にはいかないしね！！』

赤羽業

「葛葉くんも随分気合い入ってるんだねぇ？」

『えっ、、あ、まぁ、、うん、！』

(修学旅行であんなことされたから話しずらい、、！)

「、、、」

期末試験当日

『、、、』

テスト返却日

殺せんせー

「さて、皆さん全教科の採点が届きました」

「、、では、発表します」

「まずは英語から、、」

「、、E組でも1位そして学年でも1位」

「中村莉桜！」

『すごぉ、、』

殺せんせー

「続いては理科です」

「E組1位は奥田愛美」

「そして学年では、、、1位！」

「おめでとうございます！」

殺せんせー

「では、続いて社会です」

「E組1位は磯貝悠馬」

「そして学年では、、おめでとう！」

「浅野くんを抑えて学年1位！」

殺せんせー

「そして数学は、、」

「E組での1位は如月葛葉」

『、、！』

「ですが学年では2位」

「惜しかったですね」

「ですが中間より大分上がりましたね、よく頑張りました！」

『惜しい、、』

『あれ、でも、、』

(業くんは、、、？)

3対1でE組の勝利＿