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さっそく!
※原作ガン無視・キャラ崩壊・主の性癖ダダ漏れ
などなど!その他もろもろ主のご都合展開つめつめなので!無理かもと思ったら即回れ右おなしゃす!
じゃ!れちゅご!
五「お疲れサマンサー!」
1年・2年「……………」
五「あれ?みんなどったの?」
真希「…どったのじゃねぇわ!お前何時間遅れたと思ってんだこのクソ教師!!!!」
五「あれ〜?そんな遅れてた〜?ごっめーん☆数十分の予定だったんだけどなー☆」
1年・2年(…遅れる気はあったのかよ……。)
虎杖「…あれ?予定だったって、なんかアクシデントでもあったの?」
五「よくぞ聞いてくれた!虎杖悠仁に100億点!」
虎杖「いぇーい!✌️」
伏黒「…冗談はいいんで、早く何があったか話してください。」
五「めぐみ冷た!いいの〜?そんなこと言っちゃって」
伏「なんですか?」
五「ふふーん!聞いて驚け〜!このグッドルッキングガイの五条先生が!あの子を!連れて帰ってきてやったぞ!」
2年「しゃけ?!/ほんとか?! 」
五「ふふーん!感謝するがいい!」
1年-伏黒「あの人って?」
真希「あ〜そっか。お前らまだあったこと無かったな。」
五「あそだっけ?じゃぁちょうどいーね!自己紹介がてらおしゃべりしよー!おいで〜!」
神「…あんたまさか、授業ほっぽってたのか?」
五「そんなことはいーの!」
みんな-五(よくねーよ!)
五「ほら!自己紹介して!」
神「…神上白兎。2年生だ。そちらのふたりのことはセンセイから聞いた。よろしく頼むm(_ _)m」
釘・虎(…じょ、常識人だ!)
釘・虎「よろしくです!!!!」
五「じゃぁみんなでお喋りを…」
神「…は?そんなことをするならおれは抜けるぞ。任務がある。」
五「つれないなー!そ・れ・に!
白兎が言う任務は、白兎のじゃないって知ってるんだからね!そんなことをやるより!少しは休憩しなさい!」
神「…。わかった。では、久々にパンダと日向でゆっくりしたい。いいか?」
五「よし!そーしよ〜!パンダ〜!」
パ「はいよ!一緒に寝ようぜ!白兎!」
真希「じゃぁ、あたしらは交代でここにきながら、訓練するか!」
みんな「はーい!」
よし!上出来だ!
と、自画自賛しておりますが、睡魔が襲ってきています。そこそこ長くできたから満足です!
これからも、気に入ってくれたら、不定期な投稿ですか、そんでくれたら嬉しいです!コメントもしてってくだしい!
最後の最後!原作もみんな呼んで!水曜日更新!じゃね〜!