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今回ちょおっとどろどろしてるかも
わんく
in緑水緑 赤桃
桃さんは緑さんの事が好き、でも緑さんは水さんの事が好きで水さんも緑さんの事が好き
そして2人は両片思いということが発覚して付き合う、付き合ったことを聞いた桃さんは
2人が住んでいる家を赤さんと出た後、桃さんは膝から崩れ落ちて泣いてしまう
そんな桃さんを慰める赤さん、そして桃さんは赤さんに思いを全て打ち明ける
赤さんはその話をちゃんと聞いてくれて、慰めてくれた
それから赤さんは桃さんを心配して、いっぱい話しかけてくれたし、ディ○ズニーだって一緒に行った
優しくて包み込んでくれる赤さんに桃さんは段々と依存してしまう
桃さんは赤さんに依存してしまい、一緒に話すのも出かけるのも自分だけで良いと思ってしまう
誰かと赤さんが関わっているのを見た次の日の朝は、腕に線が増えてしまう
そんな線に赤さんは気づく、そして何も事情は聞かずに優しく手当してくれた
そこから余計に依存度がどんどん増してしまう
そしてある日、桃さんは赤さんを監禁しようとして、自分の家に呼んだ
そして睡眠薬を飲み物に混ぜ、赤さんに渡した
赤さんはそれを飲まずにずっと桃さんと話していた
桃さんはどうにかして飲ませたいから、それ、嫌いなお茶だった?って聞いてみた
そしたら赤さんは拒否すること無く、好きと答えてくれた
じゃあ是非飲んでよって言う桃さん
でも赤さんは飲んでくれない…だから、一旦作戦を考えるために、御手洗にいった桃さん
そして戻ってきた時、飲み物を飲んでいた赤さん、やったと思ってのりのりで自分も飲み物を飲む
そしたら段々眠くなってきて、倒れてしまう
目覚めた時には、赤さんの家の部屋にいた桃さん、驚いて周りを見渡すと
ご飯が置いてあった、そしてメモも置いてあり、見てみると
そこにいといてね、と一言…桃さんは、そこで気がつく
自分が飲んだ飲み物は、赤さんに飲ませようとした飲み物だ、と
そして物音が全くしない家を見て、思った
赤さんに捨てられたのだと、別に、付き合ってた訳でも、直接捨てられた訳でもない
ただ、あんな酷いことをした自分、捨てるだろうな…だなんて思ってしまう桃さん
そしてしばらくすると、外が明るくなってきた、ここに来た時は薄暗かったから、数時間…
いや、十数時間たっているのかもしれない…
そしたら、がちゃ、と小さいがそんな音がした
何をされるんだろう…と覚悟する桃さん
そしたら部屋の扉が開いた、そこに立っていたのは大好きな彼だった
そしてそんな彼が持っていたのは、首輪だった
そして彼はこういった
これでやっと2人きりだね、、と
ちょっと意味が絶対わからないですね(
俺もわかりません()
いやぁ、、いやぁ、ちょっと下手だぁ…
意味というか、どんな話かわかってくれたらとても嬉しいですね(((