♦️=墻音 ⚡️=狂唖
数年前。
⚡️「できたぁ〜!!どう??」♦️「、、大丈夫、、」⚡️「そっか、でも急だな、、何で組織入る前に髪の毛シルバーにしたかったの??」♦️「なめられないように」⚡️「何それ、、大丈夫〜大丈夫〜!!墻音を虐めるような奴いたら裏で締め殺しとくから!!」♦️「あぁ、そう、、」⚡️「組織で働くの緊張する??」♦️「別に」⚡️「不安とかねぇの」♦️「ない」⚡️「、、お前本当に感情皆無だな」♦️「俺は組織で働けたら何でもいいんだよ、、別に誰かが死んでも関係ない」⚡️「、、墻音、、それって俺も??」♦️「、、??何言ってんの、、狂唖は別」⚡️「、、そっか〜!!にしても墻音顔整ってるな」♦️「、、??」⚡️「こりゃ、モテるぜ、、どうしよう、、」♦️「、、狂唖から言われても、、俺がモテたらなんか不味いの??」⚡️「え、モテたいの」♦️「別に、でもアンタの横に立つなら身なりには顔つけないとな、、アンタは何もしなくても可愛い顔だから、、本当に25歳??」⚡️「、、まぁ、、いや、それを言うなら墻音、お前本当に14歳なのかよ、、おかしいだろ、身長170cmって、、」♦️「組織には身長180cmがゴロゴロいるんじゃねぇの」⚡️「い、いるけど、、いるけど、、」♦️「何不服そうな顔してんだよ、、狂唖の顔で身長高かったら気持ち悪いって」⚡️「あぁ!?何だとゴラァ!!あ、そうだ〜墻音〜、俺一応お前の上司になるんだから仕事では敬語使えよ〜」♦️「は??何でだよ」⚡️「当たり前だろ」♦️「じゃあ、狂唖のことなんて呼べばいいんだよ」⚡️「、、??幹部〜とかじゃないの??」♦️「、、、、」⚡️「、、??」♦️「、、狂唖さん、、」⚡️「、、なんかやめて、、それ、恥ずかしい」♦️「自分から言い出して何言ってんだよ、、」⚡️「やっぱり墻音には口の悪い喋り方が似合ってるな、、」♦️「狂唖さん」⚡️「やめろぉ!?」
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