おはこんばんにちは!いつも元気な琥珀でっす!
今日も特に話すことないので、いっちゃいます!
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
⚠この作品はめ/め/ん/と/も/り様及びmmmrの皆様の二次元創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
嫌われ系統の話です。苦手だと察した方は、回れ右↻
暴言等◎
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
それでは、
いってらっしゃ~い!
とある日のことだった…
rir-「そろそろ、買い出しに行かないとだね!」
rk「お金は全然あるんで問題ないですよ?今日にでも行きます、買い物。」
iemn「今日中にパーッと済ませばいいと思うー!」
mtw「今日余裕持って、ご飯作れるほうがいいしね!」
rir-「じゃ、準備したら行きましょ!」
ガチャッ
mtw「戸締まりおけ!」
iemn「それじゃ、行きましょ!」
トコトコトコト
ずんだもん(ショッピングモールについたのだ!
rir-「ここのショッピングモール、いいよね ~ !」
rk「そうそう!」
mtw「広いし、お店いっぱいだし、品揃えもばっつぐん!」
iemn「ほんとそれ〜!あ、あと、安いとか!」
色々話をしながら、買い物を楽しんだ。
「〜〜〜〜〜!」
「ーー〜〜〜、ーー〜」
でもある時に____
rir-「ぇ…?」
iemn「ん、どうかしました?」
mtw「何かあるの?って……っ⁉」
rk「ぇ、こんな都合よくある…?」(ボソッ
iemn「っ…!気にしないで、行きましょ…」
rk「そう、ですね…」
何があったのかと言うと、視線の先には、mmさん達が____
きっと、こっちみたいに、買い物に来ているんだろう。
そして、運良くメンバー全員連れてる…
まぁ、気にしないのが一番だろうけど…
mtw「ほら、iemnさん行くよ〜」
iemn「あっ、はーいっ!」
でもその後が問題だったんだ_______
iemn「えっと、あとは、牛乳買うだけかな」
rir-「乳製品コーナーは、あっちだよー!」
???「ちょっと待って下さい…」
rir-「はい?何かご用しょうか?クルッ…………誰?」
rk「知らない…?」
mtw「誰…?」
振り向いた後ろには、黒目の青髪の女性。年齢は、俺等とあまり変わらないように見える。
そして、黒いマスクを付け明らかに素顔をバレないようにしてあるのがわかる。
でも__________
iemn「……」
???「なんで、rkさんやrir-さん、mtwさんまで一緒にいるのか、聞きたいところですけど」
rir-「な、なんで名前を知って____?」
iemn「rir-さん。いいです。とりあえず、何がようですか…?_____“mmさん”……ですよね?」
mmmtmr「ふーん…私だってわかるんだ…」
《picrew|仄暗い少年少女》
不敵な笑みを浮かべた。
いつの間にか隣に、upさんやSrimrさん__メンバー全員揃っていた
メンバー全員、黒いマスクを付けている__mmさんと同じように___
iemn「んで、用はなんですか?声をかけてきたんですから、何かはありますよね…?」
mm「あぁ、用、ですか…ええ、“聞きたいこと”ががあるんですよ」
rk「聞きたいこと…」
mm「一番聞きたい質問は…なぜ、rkさんやrir-さん、mtwさんまで、貴方元へ居るのでしょう…?」
rk「…!?」
mtw「…!」
rir-「…?!」
三人ともびっくりしている様子_____
俺もその言葉に、驚いた…
iemn「rkさん…?伝えたって言ってたのに…!?」
rk「……何かがおかしい__hnに伝えて言ったはずなのに…」
mtw「おれも、gsoさんに頼んだはずなのに…」
rir-「m、mzr、さん…?」
俺達は混乱が収まらないまま、話が続いた_____________
続く――Continue―
ここまで♬です!
早く続きみたい!/ちょっとでも面白いって思ってくれたそこの君達!
♡とフォローよろしくお願いします。コメントもたくさん待ってます!
それでは、
おつこは(@^^)/~~~💎
コメント
39件
仄暗い少年少女!これ私も使ってる! 嫌われは書くの飽きちゃったんよな…頑張ってね!
ちょっと黒雲が立ち込めてきましたねぇ…