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……あ、お久です、笑

笑えないくらい空いたような空いてないよーな

まあ気にするな!!!というわけで本編どぞ












赤「もうそろそろ俺ら3年じゃね」

緋「そーね」

赤「俺卒業出来る自信ねぇ、」

緑「大丈夫だよぉ」

緋「まぁまだゆーて12月だしね!」

(なんかそういう事で)

赤「クリスマスやん」

緋「あー…忘れてた☆」

緑「紫ちゃんに何かあげるの?」

赤「紫の欲しい物がイマイチわかんねぇ」

緋「本人に聞くしかないんじゃない?」

赤「バレるやん」

緋「サプライズなの!?」

赤「普段こういうことしねぇし…」

緑「水ちゃんとか黄ちゃんに聞き出すとか」

赤「まー昼だな」

_______________________________________

水「もうすぐ何があるでしょーか!!」

紫「知らん。」

黄「なんやろ??」

水「クリスマスだよ!?」

黄「あ〜!そっか」

紫「そんな行事もあったな」

水「紫くん…マジか」

紫「何だよ」

水「赤くんになんかあげないの?」

紫「あーね(?)」

黄「プレゼントか…」

紫「あんまそういうの得意じゃないし」

水「赤くん泣くぞ」

紫「なんでだよ理解して付き合ってんだろうが」

___________________________________

水「お腹空いた〜!!!」

紫「声でけぇうるせぇ」

水「別に良くない!?」

黄「良くはないで…?」

緋「遅れた〜!!」

赤「黙れ」

緋「すみません」

紫「似てんな水と」

水「水、これなの!?」

紫「おい、仮にも彼氏だろ」

緋「仮にもとかやめてぇぇ!?合意の上付き合ったんですが??」

赤「そういう運命って事(?)」

緋「俺の味方は居ないの!?!?」

緑「…黄ちゃん、ご飯食べよっか」

黄「そうやね……」

緋「てかさもう12月じゃー、、んぐっ!?」

赤「お前の口を今すぐに閉じろ殺すぞ」

緋「わあったあらはらして!?」

(訳:分かったから離して!?)

紫「モゴモゴ喋んな」

緋「だって赤ちゃんが…」(解放された

赤「次その話したらお前の口一生開けなくしてやるよ」

緋「やめてくださいもう一生しません」

緑「物騒だから黄ちゃんの前で話さないで」

黄「緑くん?耳塞がれてたらなんも聞こえへん」

緑「聞かなくて大丈夫」

黄「??」












ネタないんで無理矢理クリスマス方向に持ってきました。達成系で行きますね(更新遅くなるので)

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ではーーー


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