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誰しも小さい頃は自分がなりたい職業やこんな風に暮らしていきたいなんて考えるはずである。なんせ僕だってその1人。僕は小さい頃生物学者になりたいと思っていたし、小学生は薬剤師。今は図書司書になりたいって思っている。だけど、今僕は進路でどうするべきかで悩んでる。なんでかって?僕はまだまだやりたいことがいっぱいあるから。図書司書っていうのは別に大学で4年間学ばなくても、夏休みに講義行けば取れる資格でもあるから。だけど多分僕の親は大学に進んで欲しいと思ってると思う。多分僕が親の立場でもそう思うとだろう。僕自身、情報系が好きだが僕は特にグラフィック系に興味がある。例をあげるなら、ゲームですっげえ背景綺麗なゲームがある。ゲームに限らず、動画だってそう。そういうのはグラフィックに入る。(Hoyoverseとかのゲームグラフィック綺麗すぎるだろ)それをやりたいなとも思ってる。だけどそれを仕事にするか。そういうところでなやんでいる。趣味で終わらせる?仕事にするか?それで悩む僕はただのわがままだろう。そんな学力もないのに高望みしかしていないんだから。行きたい大学も行きたい専門学校も決まってない僕はただの馬鹿野郎である。だけど、将来の夢あったがそれを諦めなきゃ行けなくなった人だっているはず。だったら後悔しねえ道を選べばいいだけ。簡単に言ってるよ。でもそれ以外に言葉が僕の語彙力ではみつけられない。
未来を夢見る人は小さい子供たちと何ら変わりはないだろう。だったら、社会に行った時にお前は夢を見てるから会社や学校の予定が狂うという人。言われた来た。僕は小中で。引っ越した先で。休憩時間なんかもあんたらは仕事のことしか考えねえのか?と言ってやれれば僕も少しは気が楽になったのだろうか。今でもその思考が頭をよぎってならない。たまに思い出して僕は頭が痛くなり、眠れなくなることがある。
これを見た人はそんなことがないで欲しいと僕の願いを書いて終わりにさせてもらう。こんなのを読んでくれてありがとうございました。またどこかで。Libraでした。