ー学パロー 💙💛(教師)×❤️(生徒の中3)
大森「あ”ー……わっかんねぇ…」
※大森は居残り勉強中
大森「んー、ここはこうでー…ぉ、解けた…?かも!」
そんな独り言を言っていたら教室のドアが開いた。
若井「お、やほー」
藤澤「やっほー、!」
大森「あ!若井先生、藤澤先生!」
若井先生は、国語の先生。
国語の先生ってちょっと怖いイメージあるけど、めちゃ優しいし面白い。
ブチギレたときはまじでやばい。
藤澤先生は、理科の先生。
理科は柔らかいイメージな気がする。その通り、柔らかくて優しい。
こちらも同様、キレたらほんとに怖い。
若井「なに、居残り中ー?笑」
大森「煽んなよ…💢笑」
藤澤「ははっ笑」
大森「ともかく、! ここの問題教えてー?」
藤澤「はいはい笑」
大森「えーと、国語…わかんないぃ…」
藤澤「、お?笑」
若井「っしゃぁあ!俺の出番ー♪」
大森「ふッ笑」
約十分後…
大森「は、!?……終わってないとこあんじゃん…まじで最悪ぅ……」
藤澤「えぇ…笑どんまい、!」
大森「はぁぁあ……😮💨」
若井(なんか元貴んこと見るだけでムラムラしてくる…♡)
若井「で、どこが終わってなくて分からないの?」
大森「ん、ここぉ…」
若井「ん?、ここ?、♡」
《むぎゅっ》
大森「はう”っ!?♡//」
急に俺のアソコをズボンの上から握ってきた。
俺別にそんなとこ指差してないっ…!///
藤澤「…?!//」
藤澤(なにしてんだ、若井…/笑)
藤澤「俺も参加していいー?♡」
若井「お、涼架も乗り気?笑いいよ、やりな笑」
大森「藤澤せんせぇッ?♡///ゃだよ…ッ// 」
俺から見た感じ、藤澤先生は俺の恥ずかしがってる顔を見て興奮している様に見える。
藤澤「っ…ごめんね?無理…♡」
大森「はぇ…ッ、?//泣」
俺は「改めて」絶望した。だって元から襲われるとしか思ってなかったからね…
しかも、絶望と今からどのように襲われるのか分からない恐怖で涙も出てきた。
藤澤「じゃ、俺上いくわー」
若井「おっけー笑」
《もみもみ…♡》
大森「あぅ”、っん”、?!♡//泣」
藤澤「はい、元貴、こっち向いて?」
大森「ゃ”……っ…♡//泣」
藤澤「はぁ…これだから元貴は…ッ♡」
藤澤先生は俺の頭を掴んでキスしてきた。
《ちゅッ、♡くちゅくちッ…れろっ♡》
大森「ん…ぁ”あ”…ッ//泣」
《ぎゅぅうぅううッ♡》
大森「ぁ”ひッ!?♡//泣」
藤澤「~ッぷはぁ…、♡」
大森「ぁぐッ♡//泣」
若井「ねー、元貴のどんどんおっきくなってるよー?♡」
大森「ら”って…/せんせぇがぁッ!♡♡泣」
若井「はいはーい笑」
《むぎゅっ♡くりくり、くにッ♡》
大森「〜〜っ〜!?!♡♡」
びゅるるる~♡
藤澤「お、出た♡」
大森「ふッ、ふぇ…♡///」
藤澤「ね、立って?てか立てる?笑」
大森「立て…る…//」
俺は指示された通り立った。そしたら…
するする…
俺の服を脱がしてきた。
大森「!?!////」
藤澤「、はい。俺の膝の上座って?」
大森「……///」
もう従うしかない。逆らったらどうなるか分からないし。
俺は言われた通り膝の上に座った。
しゅるっ…
藤澤先生が自分のネクタイをとり、俺の腕と腕をくっつけて縛り付けた。
しかも藤澤先生はもう既にズボンのチャックを開けていた。挿れる気満々じゃん…//
大森「、!?///」
藤澤「よーし、準備かんりょーっと…ッッ!! 」
《どちゅッッ!♡ぱちゅん、とちゅッ♡》
大森「んひゃぁあ”あ”ッ!?!/♡♡泣」
びゅるるッ♡
大森「い”たい…!♡♡やらぁ”っ!♡泣」
藤澤「だいじょーぶ、」
大森「ぁ”へぇッ~♡♡/泣」
若井「ねぇ、俺の咥えて?」
大森「やッ、!?//む”ぃむ”い”!♡///泣」
さすがに無理だ。
挿れられながら咥えるなんて無理に決まってる。
若井「はぁ…生意気なガキンチョが…♡ 」
大森「…ぁ……♡//泣」
まずい。怒らせたかもしれない…。
手加減しないだろうな…終わった…\(^o^;)/
がしっ…!(頭掴
大森「、ぃ”!?♡//泣」
若井「手加減…しないからね?♡」
《ぐちゅん、ッ!!♡》
大森「んぅ”ッ!?♡♡泣」
《ぐちゅっ、じゅぽじゅぽっ♡》
大森「んぐぅッ?!♡//泣」
《ぱちゅん!ごりゅッ♡♡》
俺はいつの間にか、快感に溺れていた。
苦しいし恥ずかしいけど、ほんっとに気持ちいい。
大森「ぉ”お”〜ッ♡♡泣」
ぷしゃぁぁあッ♡♡
藤澤「お、潮吹いたぁー♡」
大森「ぉ”……あ”…ッ♡//泣」
約二十分後…
《ぐぽんッ♡ぐぽぐぽ〜ッ♡》
《じゅぽっ♡ぐちゅ…、ちゅぽッぢゅぽ♡》
若井 「っ、くっ…♡/出るッ…♡」
藤澤「俺も…っ//」
大森「んぉ”ッ~…っ♡♡泣」
大森「らしてぇッ?♡//泣2人のざーめんちょーらい?♡/」
若井「ッ!?何それ…♡」
藤澤「仰せのままに…ッ♡」
びゅるるるるるッ、びゅくっ♡どくどく…♡(2人分
大森「ん”~っ♡♡♡泣」
2人のあっついのが俺の体内のナカに入ってきた。
若井先生のは上の口で飲み込んで、藤澤先生のは俺の体が飲み込んだ。
もうでも体が限界と言っている。
こてっ…
若井「あ、飛んじゃった…ッ♡」
藤澤「よしよし…頑張ったぞー、元貴♡」
なでなで、
若井「俺はチューっと…♡」
ちゅッ、…♡
大森「、ん……♡///」
若井「じゃあ、おやすみ。♡」
藤澤「俺たちの、」
「「カノジョ♡」」
これで、大森は藤澤と若井の「(年下)カノジョ」になったとさ。めでたしめでたし!
-END-
コメント
4件
最高!絵が好き!参考にさせて貰います!
こんな時間にすみません( . .)" ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ さんの作るお話は面白いです! 絵も凄かったです! これからも、体調を崩さないように気をつけて頑張ってください。 ありがとうございます(*^^*)