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形のないサーカス団
1話 悩みを解決するサーカス団
連載
nmmn
BL、R 無し
微夢小説
年齢操作有り
初めてのノベルの為下手な可能性大有り
大丈夫な方のみ どぞ
ある国ある市ある森に、サーカステントが張られ始めた。
そのサーカステントは”形のないサーカス団“の物。
形のないサーカス団は、毎年十月にのみ活動する大道芸団で、活動日も場所も分からない中唯一わかっている事は十月三十一日(ハロウィン当日)に開幕すると言う...
サーカス団団長と副団長は、九月半ばに入るとサーカス団への団員募集についてと 入団申込書が入った紙を決めた方角の風に乗せ、その町の人々へ配るというらしい...
「姉さん!今年はどの方角へ配る?」
「そうだねぇ…北と…西にしよう」
「分かった!それじゃ、早速…」
そんな声が聞こえたら、サーカス団の秘密事。
そうして何枚もの手紙は、風に乗り町の方へ。
そこで始まるのは、今年サーカス団員となる6人の悩み者と、団長、副団長の物語。
貴方もこのサーカス団の活動を、見て行っては如何かな?
やー、プロローグは終わり
この作品 期間限定公開みたいな事がしたいんだよなぁ……
予定は、十月三十一日まで
そこまでに完結させるように…頑張る
では、また来週