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夜
零「風呂はいるやつ〜」
灯集人「うぃ〜」
香乃「仲良」
結「ですね〜」
灯が風呂に入ってます()
命「あ、結さん(小声」
結「はい?(小声」
命「コード・スウに来てください(小声」
説明しよう!コード・スウとは
ディスコード的なやつだ!
結「わかりました(小声」
零「…?」
魂「あがったぞ〜」
零「うぃ。じゃぁ敬語組入ってこい。後灯集人は寝てこーい」
灯集人「うぃ〜」
ちなみに今日のご飯は幸が作ったオムライスだったらしい。
敬語組、異界者が風呂入り終わりました〜
VB_mei「きましたか?」
VB_yui「はい、きました」
VB_mei、VB_yuiはコード・スウでの二人の名前だよ!
Zero_su「やっほー」
VB「!?」
Zero_su「誰かわかる〜?」
VB_mei(命)「えっと…零さん?」
Zero_su(零)「せいかーい」
VB_yui(結)「な、何しに来たんですか?後なんで此処が…」
Zero_su(零)「あー、なんか喋ってたからさ〜、それっぽい名前のところに入ったんだよね〜」
敬語組の入ってたコード・スウの名前は『V_ymrnk』だよ!
VB_yui「…?それっぽい名前…?」
Zero_su「あー、僕一応コード・スウの開発者だから〜」
VB「え!?てか、喋り方違う気が…」
Zero_su「うんー、僕だと悟られたくないからね〜、主の記憶にある誰かの喋り方真似してる〜」
VB_mei「そ、そうなんですか…」
零(めんどくなった)「ていうか君たちBランクじゃないよね?」
命「え…」
零「Bランクじゃないよね。君たちは―――
Vランク、でしょ?」
敬語組「!」
Vランク。それは今まで事例のない、幻のランクだと言われていた。この二人は、自分がVランクのことを隠した。あまり多くの人に来てほしくないしね。
命「…はい、」
KT_tmii「命の過去は知ってるよ。写し液晶でね。」
結「!魂さん…?」
魂「そーそ、私魂〜。でさ〜、結の過去教えて〜、」
もし、もし話して私の種族がバレたら…命さんに嫌われるかも…でも、
結「…わかり、ました」
二人のランクはVランク!VランクはXランクよりも下らしい。Sランクよりは高いが…相棒組はXランクの主人公組の止める役だからね。相棒組のほうが強いよ。次回は結の過去だよ。