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俺の名前はちぐさ!
俺は2年前くらいに東京から大阪に引っ越して
そして今日から一週間くらい前に東京に戻ってきました!
明日は入学式!だから早く寝ないといけないけど眠れないよ〜
「ちぐ〜、まだねぇへんの?」
「あ、お母さん。だって眠れないんだもーん」
「ちぐちゃん!今日はやくねたら明日必ずいいことがまってるよ!」
「いいこと?」
「そう!」
「そんじゃあ頑張って寝る!」
「ちぐちゃん偉いね〜(撫で」
「もうお父さん!俺そんなちっちゃい子じゃないし!」
「んー、、それを決めるのは俺らじゃなくてけちちだしな〜」
「けちゃ?なんで?」
「あ、、ぷーのすけ、、どうしよう」
「ちぐ、明日のお楽しみや」
「お楽しみか〜わかった!ふたりともおやすみ!」
🥔🐸「おやすみ」
ぷりちゃん視点
「あっきぃ、、危なかったやん」
「ごめーん、、だってけちちとちぐちゃん同じ高校なんだよ?」
「まぁそうやな」
「だからさ、、いいたくなるんだよ〜!」
「あっきぃ声でかい」
「あ、ごめん」
「ま、俺も久しぶりにあっとにも会えるから楽しみやな」
「ね!まぜあとにも会えるってことだし、俺らも楽しみだよ!」
「俺そろそろ寝るわ」
「俺も寝る〜」
次の日
「緊張でおかしくなりそう」ガタガタ
「ちぐちゃん大丈夫だよ!」
「でも、俺友達つくんのあんま得意じゃないし」
「でも、ちょっとは得意になれたやろ?」
「それはそうだけど、それはけちゃがいてくれたから、、」
「じゃあけちゃが近くに居ると思ってがんばってみ」
「うん!そうする!いってきまーす!」
🥔🐸「いってらっしゃい」
バタン
や、やばい。
けちゃが近くにいると思って友達つくるって言っても、、
けちゃは本当に近くにいるわけじゃないんだもん、、、
あ、もうついた!
あ!クラス表が張り出されてる
確認しよっと
うーんっと一組からみよう、、、
あ、あった!
「、、、(ちょっと左に進む」
ドン「わ、すいません」
ぶつかっちゃった
「大丈夫です、、ってちぐ!?」
え、この声って
「え?、、けちゃ!?」
「そう、僕けちゃ!」
「わー!けちゃー!」
「お、ちぐちょっと身長のびた?」
身長、、、
あ、お父さんがいってた「俺らじゃなくてけちちだしな」ってそういうことなのかな、、、?
〜カフェ〜
「ねぇけちゃ」
「ん?どうしたの?」
「けちゃは俺と一緒の学校なのしってたの?」
「うん!今日の朝いきなり言われた!」
「そうなんだ、、」
「どうしたの急にww」
「んー、昨日の夜俺の親がちょっとおかしくてさ」
「うん」
「多分けちゃと一緒の高校っていうのをサプライズドッキリみたいに
したかったんだろうなって思って」
「なるほどね、、でも僕はちぐとまた一緒にいれるって言うのが嬉しいよ!(ニコ」
「あ、うんそうだね!(ドキ」
ど、ドキ?
「ちぐどうしたの?顔あかいよ」
「あ、いやちょっと暑いな〜って思って」
「そう?そんな季節じゃないと思うけど」
「け、けちゃのせいだよ!」
「え、僕!?なんかしちゃった?」
「お、俺けちゃのこと、、好きなの、、かも」
「、、、、え!?」
「けちゃ声でかい、、ここお店」
「あごめん。えっと」
「へ、返事、、ほしいな」
「わかった!僕ね!
はじめて友達になったのも初めて好きになったのもちぐだよ!」
「え、、」
「僕もちぐのこと好き!」
「う、そでしょ」
「嘘じゃないよ!ぼくがちぐに嘘ついたことある?」
「な、ないけど」
「でしょ!だから本気。付き合ってくれる?」
「、、うん!」
「やったー!よろしくね!」
「う、うん!」
「ちぐ、僕のお家くる?多分あきおじさんとぷりおじさんもいるよ」
「うん!いく、」
「そしじゃあレッツゴー!」
〜ついた〜
「ただいま〜」
「おじゃまします!」
「けちゃおかえり、ちぐも」
「ちぐちゃん!きたんだ!」
「うん!ちょっと1つ報告に」
🥔🐸😈🍷「報告?」
「僕とちぐね」
「つ、付き合うことになりました」
「え、えぇーー!?」
🐸「ほ、ほんまに?」
🍷「う、嘘じゃないよな」
🥔「ち、ちぐちゃんとけちちが!」
😈「とりあえずおめでとう!」
「まぜち!夢がかなったね!」
「あぁそうだな!」
「夢?なにそれ」
「けちちにお義父さんって呼ばれること!」
「ちぐにお義父さんって呼ばれることだ!」
「あっと、、(泣)」「ぷり、、(泣)」
「お、お母さん!?」
「お母さん!?」
「うれしい、嬉しいよ」
「おめでとうな」
「これらからもうこの6人家族みたいなもんだなww」
「いやもう家族だと思ってたよww」
「これからもよろしくねけちゃ!」
「うん!ちぐ!」
お、終わりです。
はじめて文字数が1964いった
頑張ったよ、多分このお話まじで最終話だと思います!
次はBL寮とかをがんばります!
それじゃあおつゆー!