コメント
5件
もう尊すぎる ... たくちゃんや、アロハから電話がきて、最初心配気味に名前呼んでるのが、やっぱちゃんと好きなんだなって思う笑 彼氏が迎えに来てくれるから、嬉しそうにしてるハル可愛すぎない ... !?
「好きの一言.」第3話
~ お話の前に ~
昨日はほんとすみません
今日からは気を取り直して書いていくので安心してください笑
それでは本編スタートです!
お店に着いた3人は悩み事について話していた。
拓弥:みんな、、彼氏との悩みなんだよね、?
アロハ:そうなんすよ、最近話しかけても無視で、笑
悠:俺は話しかけるどころか家にいないからね!?
拓弥:まぁ、俺の場合は家にはいるけど、めっちゃ塩対応笑
アロハ:やっぱり3人とも俳優だし仕方ないのかな、
悠:でもでも俺ら恋人だよ!?無視は酷いって~
拓弥:まぁそうだね、、
沈黙が流れる。
きっと3人は何かを考えているんだろう。
3人:あ!!
3人は何かを思い出した。
悠:さっきの薬、!?
アロハ:なんか恋人との悩みを解決、みたいなこと言ってたよね、
拓弥:でも怪しくない、?笑
悠:でももうこうなったらやけくそでしょ!
拓弥:もう飲んじゃうか!
悠:うんうん!
アロハ:じゃあ俺久しぶりに酒飲も~笑
拓弥:じゃ、俺も~笑
悠:あでも飲みすぎないでね!?
悠:俺が大変になるんだから、笑
拓弥:分かってるって~笑
~ お酒が届き ~
3人はポケットからさっき貰った薬を取り出し手に乗せる。
アロハ:じゃあ行くよ?
2人:うん!
悠:せーのっ!
3人:乾杯ー!!
ゴクッ 音が響く。
拓弥:あれ、なんにも変わってなくね笑?
悠:あのー、彼氏の前だけなんじゃない?効果あるの
アロハ:そゆこと~?
拓弥:まぁじゃあ今は普通に飲むか!
~ 5時間後 ~
悠:ちょっと、拓弥くん!アロハくん!
拓弥:ん~、、?
アロハ:ほら、もっと飲むぞ~、、
悠:だから飲みすぎないでって言ったのに、!!
悠:もう、アロハくんたち彼氏呼ぶからね?
拓弥:ん~、、
悠は拓弥のスマホを取って匠に電話をかけた。
~ 一方匠は ~
匠:拓弥くん、!?
悠:あっ、すみません、拓弥くんと同じ超特急の柏木悠です、!今拓弥くんと飲んでたんですけどめっちゃ酔っ払っちゃって、迎えに来てくれません?
匠:分かりました、!すぐ向かいますね
匠:ちなみにどこのお店ですか、?
悠:あ、〇〇ってとこです、!
匠:分かりました!
悠:じゃあまた後で!
電話が切れる。
悠:よし、次はアロハくんの彼氏だな
アロハのスマホを取って悠は佑樹に電話をかける。
~ 一方佑樹は ~
佑樹:アロハ、!?
悠:あっ、アロハくんと同じ超特急の柏木悠です、!
悠:今アロハくんと飲んでたんですが酔っ払っちゃって、
悠:迎えに来てくれません?
佑樹:分かりました!すぐ向かいます、ちなみにどこのお店ですか、?
悠:〇〇ってところです、!
佑樹:分かりました!
そう言って電話が切れる。
悠:はぁ、疲れた~、だから酔っ払うのはいやなんだよ、笑
悠:俺も拳太郎くんに電話しよ笑多分出ないけど笑
悠は自分のスマホをとって拳太郎くんに電話をかけた。
~ 一方拳太郎は ~
拳太郎:悠!?どうした!?
悠:え、拳太郎くん、!?!?なんで!?
拳太郎:なんでって、笑電話かけてきたのそっちじゃん笑
悠:いやそうだけど笑
拳太郎:なんかあった?
悠:いや、ちょっとメンバーと飲んでたんだけど酔っ払っちゃってさ、色々疲れちゃって笑
拳太郎:迎えに行こうか?
悠:え、いや手間かけちゃうでしょ!?
拳太郎:迎えに行くよー、どこの店?
悠:え、あの、〇〇ってところ、
拳太郎:すぐ行く。待っててね
そう言って電話が切れた。
悠:別に来なくてもいいのにな~笑
そう言った悠だったがその顔はとっても笑顔なのだった。
続く