ガッチマン「暇だ…」
キヨくんは借金取りとして行ってるし…
ガッチマン「あー!もう!寂しい!」
猫を触る
ガッチマン「ねー、みーちゃん?今ね暇なの、お仕事残ってるけど暇なの。構ってくれない?ねぇみー(((」
牛沢「おらぁ!さっさ仕事せんかい!!!」
思いっきりドアが開く
ガッチマン「えー…でもー」
牛沢「この前キヨが」
牛沢「大丈夫か?ボスになんかされてないか?」
キヨ「いえ、何も。でも…」
牛沢「でも?」
キヨ「仕事は少しやって欲しいかなーって」
牛沢「…」
牛沢「ってな。」
ガッチマン「え。そんなまさか」
牛沢「証拠はあるぞ。」
ボイスレコーダを出し、流す
ガッチマン「わかった。やるから流さないでくれ。頼む」
牛沢「ほんとか?まぁやってくれるんなら辞めますけど」
ガッチマン「うん🥺。キヨくんのために頑張ろーっと!」
一方キヨの方では
家の人に叩かれたキヨ
キヨ「ってて…」
頬を擦る
レトルト「大丈夫か?」
キヨ「大丈夫です。少し口が切れただけです」
レトルト「口開けて?」
キヨ「っあー」
レトルト「あー、あー、切れてるね。でもそんなに大きくないし、大丈夫やね。」
キヨ「なんか、すみません」
レトルト「ええよ。後輩を心配するのは先輩の1つの仕事だしな。」
頭を撫でて
レトルト「一緒に頑張ろな」
キヨ「!はい!」
コメント
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可愛いなぁ…なんで借金しといて叩いたりするのよぉ…もう 私が 〇しちゃるから表出ろ あと仕事やんなガッチさんかわい