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👑 さん短編集

第1話 - 💸👑 ・ 🐷👑　-　騎乗位

330

2025年03月27日

#onkn

#女子研究大学

#女研

るら . @ 不定期 .

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💸　×　👑　・　🐷　×　👑

｢騎乗位｣

🔞 ・ 🐜

地雷さん・純粋さんはお帰り下さい　🔙 👋🏻

アンチ・通報はお辞め下さい 🔙 👋🏻‪‪

💸👑

俺は最近ある事にハマっている。

どうしても抜け出せないいわゆる依存だ　。

… ん？なにに依存してるかって　？

それは　……

👑　｢　ひ、… ゛ぁ … ♡　｣

…　最近溜まっていてほんの出来心でやったらあまりにも気持ちよすぎて止まらなくなってしまったのだ

恥ずかしいけどそれよりも気持ちいいという感情でいっぱいいっぱいで抜け出せな ‪くなった　。

その時　＿＿　。

ガチャ　、と扉が開く音が俺の部屋に響き渡った

👑　｢　ん、… ゛っ　♡　｣

もうすぐイきそうなところで誰かに見つかりそうになった

どうしてもイきたい俺は手を止められず　…

👑　｢　ぁ、… ゛〜〜　♡　｣

イイところにあたったせいで声が出てしまった

💸　｢　ニキ　？　｣

👑　｢　ん、…… っ　！？　｣

彼が扉のドアノブへ手を掛けた

💸　｢　ニ … 、キ　… ？　｣

👑　｢　〜〜〜　… ッ　、　｣

友達にこんなところを見られた　。

きっと彼は俺に幻滅したのだろう

言葉を失っていた

💸　｢ … ｣

👑　｢　ぅ、… あ … しー、ど … ごめっ、　｣

こいつに俺のこんな姿を見られた　。

恥ずかしくてその場から逃げたくて泣きたくて

でも俺の身体は違ったようなんだ

💸　｢　ニキ　、俺に見られて興奮しとるん　？　｣

ぴと　、

👑　｢　ん、… ぁ゛♡　｣

俺の身体は俺の心と違って興奮していたようだった

なんで … 見られて嫌なはずなのに俺のブツは大きくなっていた

💸　｢　…　ごめん　ニキ　俺抑えるの無理やけぇ少し付き合って　、｣

彼はそういった

💸　｢　…　騎乗位　、　｣

｢　俺、ニキの事すきなんよ　、じゃけぇ可愛い姿見せてな　？笑　｣

その言葉を聞いた瞬間俺はびっくりした

でも答える暇も無くシードから指示を受けされるがままになった

💸　｢　ん …　ニキ　いつでもきて　、笑　｣

👑　｢　っぅ … 、゛/ /　｣

そっと彼の男性器ら辺に跨る

恥ずかしいような嬉しいような曖昧な気持ち

💸　｢　ゆっくり　… 挿れていいから　、笑　｣

煽られた気がしてウザかった。今の立場からして俺のが主導権握ってるはずなのに　… 攻めの立場じゃないことが悔しくてしょうがない

ずぷっ　……　、ッ　♡

👑　｢　ぁ　、…　゛ッ、ぅ〜〜゛…　、む、り… ♡　｣

デカすぎる … 俺の穴にはいらないくらいこいつのモノはでかく成長していた

なんでこんな大きくなってんだよとツッコミたいが今の俺にはそんな余裕はない　。

やっとの思いで全部はいった　。

お腹の中が苦しいような気がする　…　。

💸　｢　ん゛、♡　可愛ええなあ　、ニキ　笑　｣

👑　｢　は、… ゛ぅ　…　ぅっさ　、…　ぁ゛　♡♡　｣

必死に腰を振る自分が情けなくて恥ずかしくて涙が溢れる　。

👑　｢　ふ、… ゛ぁ … んっんん　…　〜　、゛　♡　｣

身体がぴくぴくと感じているのが自分でもわかる

だがもどかしい　… 気持ちくてイきそうなのにイけない …

なんでか俺の身体はもっと激しいのがお好きなようで …

いつもは後ろの穴弄ったり玩具でイけるのに。

なんで、と悔しくなった

👑　「　は゛…ッ、… ♡　んん … ゛、ッ　… ♡　」

ぽろぽろと涙が溢れた

気持ちいのに、イきたいのに、って色んな感情が混じりあって涙が出いっぱい溢れた

💸　「　んふ　、ニキは精神年齢子供じゃけぇすーぐ泣く　、笑　」

「　まあそんなところも可愛ええんじゃけど　」

悔しいけど気持ちよくなりたい　。

👑　「　ぁ …ッ゛、… ♡　し、ど …ッ、… んっ゛、…♡　ぎゅ、…ぁ…　♡　」

気持ちよくて　、腰が止まんなくて　、声が溢れちゃってつい本音が出てしまう

もっと彼を感じたい彼の温もりに触れたい

💸　「　〜〜〜　… ッ　、　」

「　覚悟しとけニキ　、　」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

🐷👑

「　公開プレイ　×　騎乗位　」

-　🐷 視点　-

ある日の撮影中のことだった

👑　「　え〜俺も彼女欲しいんだけど　ッ　笑　」

👾　「　おおいるないじるな　、　笑　」

👑　「　でもボビー嬉しそうじゃん　？笑　」

👾　「　うるせえホンマに黙れ　、笑　」

このふたりがイチャイチャしているんだよね、

しかもさニキニキ彼女が欲しい〜って　…　みんな聞いた　？？

俺という彼氏が居るのに酷くない　？

あーあちゃんといちから躾なきゃね　、　？　♡

ガチャ　、　とそっと彼の部屋の扉を開ける　。

👑　「　ん？ぁ … りぃちょ、どーしたん　？　」

ミュートにして小声で俺に語りかけてくる

それも可愛いんだよね …

🐷　「　ん〜？なんでもないよ　、笑　」

👑　「　… え、？　」

-　👑 視点　-

👑　「　… え　、？　」

そいつは俺の部屋へ入ってきてそうそう服を脱いだ

👑　「　なに、… して …　」

俺が口答えするひまもなくそいつは俺の服を脱がせそっと持ち上げ膝に乗せた

🐷　「　んは　、　自分で動いてみて　？　」

👑　「　は … 、゛… ！！ / /　」

いやまあ最近構って貰えなかったから嬉しいけど … 今撮影中だし　…

🐷　「　まだ　？　」

少し彼の声のトーンが低くなった

それと同時に彼は俺の腰をすーっと優しく撫でた

👑　「　んひゃ゛…、！？　」

それに対して俺の身体はぴくっと反応して腰が動く

🐷　「　ほーら　？　早く挿れてよ　、　笑　」

彼はそっとミュートを解除した

👑　「　… ぇ、…　！？　」

これでは声でバレてしまうとわかってるのに身体は彼を求めてしまう

彼のがほしい　、…　と　。

🍈　「　りぃちょくん　？笑　」

🐷　「　ん〜？　笑　」

👑　「　… ぅ　、… ゛♡　」

ずぷ、ずぷと彼のモノが俺の穴にはいるのがわかる

最近彼とやっていなかったため自分で後ろの穴を弄っていて撮影前もやっていたせいで解かさなくてもはいってしまう

🐷　「　〜〜　…　♡　」

どちゅ　ッ゛〜〜　…

👑　「　ぁ、… ゛！？ ♡　」

少しりぃちょが動くと奥のイイところにあたってしまって声がもれる

👾　「　ニキ　？　笑　」

👑　「　… 、な … に、？　」

必死に何も無かったように振る舞う

👾　「　なんでも　〜　笑　」

そう言われ少しほっとする

🐷　「　腰、振って　？　」

耳元で囁かられる

👑　「　…ぁ、゛…ん、… ♡　」

なれない手つきでゆっくり腰を振る

それが気持ちいと身体はぴくぴく反応する

しかも声がでたら誰かにバレるというプレッシャーがまた俺を快感でいっぱいにする

いつもとはなにか違う感

覚だった

🍈　「　ニキくん　？　大丈夫　？　」

👑　「　は゛…ぇ、…！？♡　」

つい声が … ッ゛… 、！？

👾　「　… ニキ　？　笑　」

「　今なにしよるん　？　もしかしてやっとる？　」

ボビーは冗談で俺に問いかけてきた

でも俺は今快感に襲われてまともに喋れないくらいだった

その時だった

🐷　「　そのとーり　！　」

こいつが大きな声をあげた

👾　「　……　は　？　」

🐷　「　ニキニキ可愛く腰振っちゃってるんだよね〜 ♡　」

👑　「　… 、〜〜 … 、゛/ /　」

🍈　「　…　/　」

なんでお前が照れるんだよおじさん … ！！

恥ずかしいのはこっちなのに …… ッ゛、

そう涙が溢れる

🐷　「　… かーわい　」

彼は俺の涙を拭き取った

🐷　「　みんなにも、きかせてあげよ　？ ♡　」

👑　「　… ん、゛…ぇ、？　」

その可愛い声を　＿＿　。

短編集ってことでたくさんあげようと思ってます 🥹‪

皆様から頂いた素敵なリクエストはただいま書いているのでもう少し待っていただけると幸いです ✋🏻

ではまた　👋🏻‪

この作品はいかがでしたか？

330

5件

うわぁぁぁぁ最高すぎる！！！最高すぎるよ！！😭♡ sd攻め初めて見たけどいいかもしれない…

うぎゃぁ👑さんかわいすぎる😭😭😭🐷👑も最高だったけど💸👑好きすぎたぁぁ！！初めて💸くんの見たけどやっぱ天才だわ

やっぱり　激めろすぎる　　どっちも最高なんだけど　　特にsdnk　最高すぎた　…　😸

るら . @ 不定期 .

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