また新しいの作る!!!
中也と太宰さんが小学生みたいなやつかきたかったから、ごめんね!
⚠️注意⚠️
年齢操作
幼児化
中太?
ではスタート
ゴツン
中也(6)「いったぁーーーー!」
「うぅ、何すんだよ!
太宰(6)(どしーん)
「……ッ」
太宰(6)「ペタ…(自分のおでこに手を当てる)」
中也(6)「あッ、す…すまねぇ、大丈夫か、?」
中也が手を差し出す。
太宰(6)「…う、ウン、」
太宰(6)「ぁ、ありがと…」
中也(6)「てか、!おでこ血ついてんじゃん!」
「早く保健室いこうぜ!」
太宰「あ、うん…」
握ってくれた手は暖かった。
こんなに優しくしてくれる人初めて。
(トタッタッタタ)
この子のてと、僕のてがかさなっている。
(トタッタッタタ)
太宰(6)「……ッ//」
(こんなこと、人生初めて。)
保健室
太宰(6)「…ッう」
ちょっと消毒がしみたから痛かったけど君は…
中也(6)「大丈夫か?」
太宰(6)「、、うん……!」
僕はちょっと嬉しかった。
だって、こんな僕に優しくしてくれるから。
中也(6)「てかお前って名前なんて言うんだ?」
太宰(6)「、、、え、?えーと…、*太”宰”治。」*
中也(6)「太宰治んじゃぁ太宰だな!」
太宰(6)「え、、、?」
僕は驚いた。だって、名前で呼んでもらうの初めてだから______
中也(6)「俺は中”原”中”也!よろしくな!」
太宰(6)「あ…う、うん…!」
「よ、よろしく。ちゅ、中也。」
中也(6)「おう!ニカ」
僕が中也と言うと、ニカって笑ってくれた。なんか嬉しい。僕は中也の笑顔が好き…。
中也(6)「てか太宰の右?(ごめん間違ってるかもw)についてるほうたいなんだ?
中也(6)「スーッ(太宰の右にある包帯にてを当てる)」
太宰「あッやめて!!!」
僕は中也の手をはらった。何故かって、隠さ
なければいけなかったから。
中也(6)「ぁッ、ごめん…。」
太宰(6)「あっ、うん…僕もごめんなさい。」
太宰(6)(あッ…やばい、、、僕、嫌われた?嫌だそれだけはッ______)
太宰(6)「嫌ッグスッ嫌いにッカヒュッならないで…」
中也(6)「太宰?!大丈夫か?!」
「息、、、?出来てねえぞ!」
太宰(6)「カヒュッ、グスッ…だ…大丈夫、いつもの事だから…」
中也(6)「あ、そうなのか…?なんか大変そうだな…」
太宰(6)「……ちゅ、中也、?」
中也(6)「ん?何だ?」
太宰(6)「あ、えっ…と、その、中学校?てゆうのになったら、この包帯のこと教えてあげる……。」
中也(6)「え、?いいのか?!分かった!じゃあ指切りげんまんだな!」
太宰(6)「あっ、うん…!」
中也(6)「指切りげんまん嘘ついたらぁ____________」
何で、隠さなければいけない秘密を、中学生?になったら教えてあげると言ったかって?其れは、その頃になったら心の準備がで きてると思ったから。
中也(6)「なあなあ、太宰ってクラスどこだ?」
太宰(6)「…え、?僕は、1~2組だよ、」
中也(6)「え?太宰…1~2組なのか?」
太宰(6)「え?そ、そうだよ…?」
中也(6)「まじか!俺も1~2組なんだ!」
「また一緒に喋れるな!ニコ」
太宰(6)(……うぅ……////)
何でだろ。胸が苦しい。今日中也に会ってから、ずっと。今日の僕おかしい、
終わったよ!ノベル楽しいね!!
自分、太宰さんが、モジモジしてるの好きなんだよ、、、気持ち悪い方ごめんね?僕の性癖やからさっ
またみんなの性癖教えて!
ちなみに僕の性癖は~病気とか苦しんでるとこかな〜今思いつくのは
まあ僕のはどうでもいいかwww
最後まで見てくれてありがとう!!!
BANANA~
コメント
4件
中学になるとこの調子だとちゅやーんグレてそうwww
続きあり有りますか?