⚠︎Attention⚠︎
・nmmn
・桃赤、青水、黒白で兄弟関係
・子供組幼児化
・スクショなどによる拡散禁止
・パクリ禁止、参考にする場合はお声掛けください
・アンチコメ、アドバイスなど求めておりません
・nmmn界隈のルールを理解していない方は閲覧をお控えください
上記に理解がある方はお進みください!
な「さて、、、どうすることやら、、、笑」
さっきまで病院に行きたくなくて泣き叫んでいたりうしょーを落ち着かせ、これからどうしようかと3人で話している
寝ている間に連れて行くこともできるが、診察する時は起こさなければけいないので意味がないのだ
また、初兎は匂いにすごく敏感なため、病院の薬品の匂いで起きてしまう
厄介でしかない、、、笑
い「こりゃやばいなあ」
ゆ「一か八かこのまま連れて行くか?」
な「それもありだけど、起きた時に2人がかりで対処できひんからなぁ、、無理やりはかなりリスクあるで」
いふが来れたらいいんだけどほとけっちがいるからなぁ…
、、、ほとけっち?
な「いふ!!ほとけは!?!?」
い「あっ!?」
ゆ「やべぇな、、、」
あまりの騒ぎに急いで駆けつけてくれたために、ほとけっちのことを置いてきぼりにしてしまったようだ
いふのばかが、、、笑
い「急いで行ってくるわ…焦」
な「いってらw」
いふが焦ったように立ち上った途端にドアが控えめにノックされた
ほ「いふく…?( ; ; )」
ドアが小さく開けられ、目にたくさんの涙を溜めたほとけっちが顔を出した
ほ「いふくっ、、ぼくひとりぃ…(;ω;)」
よほど寂しかったのかポロポロと涙がほとけっちの頬を伝っていく
い「ごめんなぁ…?」
ほ「ぼくのこときらい…?(´;ω;`)」
い「嫌いちゃうよぉ、りうらと初兎が辛い辛いしとってな?」
いふがほとけっちへ必死に弁解している声で初兎ちゃんが起きてしまった
し「んぅ…(_ _).。o○」
今起きてしまったら結構面倒くさいことになりそうなので、一旦寝かしておかなければ
な「まだ寝てていいからねぇ」
し「んん…(( _ _ ))..zzzZZ」
セーフ、、、
ゆ「このまま車に運ぶか」
な「そうだね、、ほとけっちも連れて行けばいふにも手伝ってもらえるから安心だ」
ゆ「そうやな」
ほとけっちを宥めるいふに事情と今からの計画を全て説明し、早速準備を始めた
い「本当にごめんなぁ」
ほ「たくさんギュッてしてくれたら許す…( ̄^ ̄)」
い「するに決まってるやろぉぉぉぉぉ!!!悶」
最後に少しだけ青組を詰め込みました!!笑
前回の物語で🦊さんが全く出て来ていないことに書いた後に気づいたんです、、
🦊さんの登場を楽しみにしていた方、本当に申し訳ないです!m(_ _)m
ではここらへんで!
最後まで閲覧ありがとうございます!
感想などお待ちしておりますのでぜひ🙌💭
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