irxs腐
青桃
見づらいと思いますが頑張ってください
エセ関西弁
誤字脱字〇
地雷さんは御遠慮ください
似たような作品があってもパクリではありません
本人様とは全く関係ありません
書きたいように書いたので駄作です。
桃side
水「何にしようかな〜」
赤「りうらこれにしよう〜」
水「え、それ美味しそう!一口ちょうだい」
赤「いむの一口はでかいからやだ」
白「うぅ…お金ないよ…」
黒「奢ったる」
白「マジで!?」
黒「1人だけ食べれないは可哀想やから」
白「悠くん神!!」
桃「…w」
相変わらず寂しいなと思いながらメニュー表を眺める
これも美味しそうだしこっちも…
でも今月厳しいんだよな…
黒「ないこは決まったか?」
桃「…まだ、先頼んでていいよ」
黒「り、まろは?」
青「俺も後で頼むから先頼んどいて」
黒「はいよー」
青「ないこ」
桃「何?」
青「これ一緒に食べよ」
青「お金足らなくてさ…w」
「ないこが好きそうだから一緒に食べたいな〜って」
桃「…いいよ」
青「ほんま!?ありがとう〜」
「ないこたん大好き〜」
そう言いながら俺を抱き締めてくる彼
それにドキッとしてるのは秘密だ
水「りうちゃん、それちゃうだいよ〜」
赤「だから嫌だって」
水「何でよ〜、いいじゃん」
白「煙たがられて受けるww」
黒「俺の分けてやるから」
水「本当!?アニキ大好き!!」
黒「はいはいw」
青「単純やな」
「ないこもそう思うやろ?」
桃「そうだねw」
青「ないこ、これ全部食べてええよ」
桃「え、でもまろ一口しか食べてないじゃん」
青「食べたかったんやろ?」
桃「気付いてたの?」
青「分かりやすいからすぐ気づいたわw」
桃「そんな顔に出てた?」
青「めっちゃ出てた」
桃「マジか…」
青「変わらずお金は割り勘でええから」
桃「それは申し訳ないから全額払うよ」
青「気にしなくてええよ」
桃「でも…」
青「なら今度ないこの服頂戴よ」
「俺ないこの匂い好きなんよ」
桃「へー」
顔赤くなってないかな
黒「…」
青side
青「ハァ…キモくなかったかな」
「嫌われてないかな…」
黒「気にしすぎやと思うで」
白「てかまろちゃんすごいな」
「まろちゃんと同じぐらい一緒にいるはずなのに」
「俺らには全くないちゃんの考えてること分からなかった」
赤「それな!」
「てか、まろわかり易すぎでしょ」
青「え?」
赤「ずっとないくんの事見てるし」
「挙句の果てには服も沢山貰って」
「しかも匂いまで嗅いでるとか…w」
青「匂いぐらいは誰だって嗅ぐやろ!! 」
「てか、ほんまにいい匂いするから!」
水「それは聞いてないよ」
青「お前は黙ってろ」
黒「ほとけでも気付くぐらいなのに」
「気付かないってないこも鈍感だよな」
白「それな、いむくんでも分かるのに」
水「僕のことバカにしてるよね?」
2人がくっつくのはもっと先の話
コメント
2件
最高すぎません!? パンケーキ半分ことか服のこととかエピソード神かよ!!って叫んじゃいました!