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方言オタク女子転生しました

第2話 - 第2話

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2024年12月25日

#APH夢小説

#夢小説

#キャラ崩壊注意

銀木犀❁⃘*.ﾟ

私の妄想が爆発してるので見るのは自己責任でお願いします。

ヘタリアキャラの口調があまり掴めていません

それでも良いという心が寛大な方だけ見てください。

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あれからアメリカさんとアメリカを観光することになったんやけど………

「これも美味しいんだぞ！！」

「ほら！君も食べないか！！」

「食べます」

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ可愛すぎるっちゃけんど！！！！！！！！何この天使？？？？？？やばいばぶい結婚したいてかもうしてるだが(？)こんな可愛い子こんなところで1人にしてたらいけない！！私が守らんと！

ぐへへへへへへへへへ

「HAHAHAHA！！君は表情がコロコロ変わって面白いね！！！」

「えっ！そうですかね､えへへ」

あ、死にそう推しが目の前にいるだけでも死んでるのに笑いかけられたらそれはもう成仏してる……なんなのこの人あ、人じゃないわ国だわなんなのこの国私の事殺したいの????全然死ぬんだけど(？)

「君は日本と似ていて少し硬っ苦しいね！」

「そ、そうですかね」

やばい日本さんが出てきた！！！死ぬ死ぬ！！これはもうやばい推しから日本という言葉が出てきた時点で死ぬ

「そんなにかしこまらなくても良いんだぞ！！」

「じゃあ敬語やめますね」

「是非そうしてくれたまえ！！」

は？かわよ死ぬ

「おや、もうこんな時間か」

「あ、もう国のこととかアメリカ産のこととかわかったからもう大丈夫やわ」

「そうかい？」

「うん今までお世話になっちょったかい。ありがとう！」

「……？え、なんて言ったんだい？」

あ、そっか方言わかんないのか

「なんとなくならわかったんだが、」

「あぁ､普通に今までお世話になりましたって意味だよ」

「なるほどォ！！」

「じゃ、じゃあうち自分家に帰るかい､じゃあバイバイ！！」

「またいつでも来ても良いんだぞ！！」

〜数十分後〜

あれから30分間ぐらい浮かれすぎてコケまくってた◯◯ですどうぞよろしく

どうやらうちの家は他のところに比べると暖かい方で今は冬やっちゃけど普通に上着を羽織るだけで大丈夫なくらい暖かい

そしてうちの有名な食べ物がスイカんでスポーツがボートレース

うちの子供たち(国民)は比較的に温厚な感じでも祭りとかだとめっちゃ騒ぐ私と全く同じで草

ちょっとボートレースしよ

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「うぉおおおお！！！」

やばなにこれ

「てげ楽しっちゃけんどぉぉぉ！！！！！」

「はっはぁ⤴︎︎」

よし､疲れたやめよう部屋に戻って寝ようそうしよう

「無理にするもんじゃないなこれクッソ楽しかったけど」

あ〜､寝よ寝よ

「Zzzz」

のび太もびっくりの寝る速度

〜数時間後〜

「HELLO！！！！！！！！」

「おや？◯◯寝ているのかい？早く起きんだ！！！」

「へ！！な、何ってアメリカさん！！どうしたと！」

「世界会議に行くぞ！！」

「え、待ってそういうのって普通もっと段階をふむもんじゃねぇとけ！！」

「そんな普通俺には通用しないぞぉぉ！！」

「まじかよぉぉぉお！！」

やばいやばい推しに担がれてる！！！！！ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

興奮しそう！！あ、あ、アメリカさんの髪の毛の匂いがあ、めっちゃいい匂い一生嗅いでたい何この幸せ空間

「ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ」(嗅)

「な、何をしているだい！」

「あ､ごめん発作が」

「別に嗅いでもいいけどあまりやられると気になるんだぞ！！」

「マジごめんアメリカさんが可愛すぎでさぁもう止まんなくてもう辞めるわ」

「可愛いってなんだい！！俺はHEROだぞ！」

へへへへめっちゃ可愛い天使やん好き結婚しよ

「もう着いたぞ！」

うお、本物？これ、やば私今日命日やっちゃね？死ぬんやけど

「HAHAHA★アメリカ出席だぞ！」

まじかよ置いて行かんでよアメリカさん！！陰キャにこれは厳しって