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カチャッ…ガチャッ……
私は何回繰り返せば救えるの?
私には救うことは出来ないの?
こんな世界なんてもういらないわ。
私が全て作り替える…
キーンコーンカーンコーン
『え~ッと,今日は転校生がいますッ!皆さん仲良くするように~』
ガラッ…
『初めまして。暁美ほむらです。』
(指輪をさやかに見せるようにし
『なッ…?!』
スタンッ……(着地
『巴さん…なぜ言わなかったんですか? 』
『…えぇ,ごめんなさいね。どういう反応をするのかと思って…』
(少し笑うように
ガチャッ…
『…!マミさn…?、暁美さん?』
『…,ほむらでいいわ。 』
『ほ,ほむら…ちゃん、なんでここに?』
『魔法少女なんでしょ?』
『え…?,そうなの?!ほむらちゃん、魔法少女なの?!』
『…ええ。 』
(少しの間沈黙が続く
『で、暁美さんがいる理由なのだけれど… 』
バサッ…
(本を取りだし、ページを開く
『どうやら暁美さんは、この”古代”の魔女を知っているそうなの。』
『う”ッ…頭痛が…,』
『…ッ,鹿目さんッ…』
ガチャッ…ピタッ
『古代……,ねぇ。』
ガチャッ…
『うわッ…??…!ほ,ほむらちゃんありがとうッ…』
『まどかは保健室に行った方がいいんじゃない?』
『…,う,うんッ、 そうするねッ』
『ごめんなさい,私はやるべき事があるの…』
『なッ,魔獣もナイトメアも居ないはずだろ?!』
『…,また明日』
スッ…
1日1話ずつ更新予定_____