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皿言うな、CDって言え。
いやだってDVDもBlu-rayもそうだし、まとめて皿でいいじゃん。と雑に呼称したところで、この手のメディアを皿と言って通じるのはどの辺りまでなんだろう、と気になりました。
サブスクとか便利になったのでそれなり使ってはいますが、サービス終了とか配信側の都合でラインナップから消えたとか考えると怖すぎて、気に入ったものは手元にメディアで置いておきたい派です。
そして物が増える。
今日日、CDを再生できる環境がないという子も少なくないみたいですね。
PCあればできるやん、と思ったけど今やタブレットが主流だったり、PCもノートは軽さ重視とソフト自体ダウンロード版で流通してたりでドライブ廃止になってるので手段を知らなかったら難しい領域になりつつあります。
外付けドライブって覚えておくといいぞ。
Blu-rayのディスクドライブあれば今のところ皿媒体は大体どうにかなる。
何かあってもメディアさえ手元にあればデータ化できる手段はあるので、メディアを手元に置いとくの大事。で、データ取ったらクラウドとかにバックアップしとけ。
電子機器のハードは出来上がったらその後は劣化していくだけなので、いつ死んでもいいようにバックアップしとくの大事やで。昔の原稿データを死なせてしまったババァからのお願いだ。
その作品のデータで未来に救われる命があるんやないかな、知らんけど。
本題はここまでの益体もないことなので、少し実のあること書こうとしたけど、各種データの保存メディアの変遷とか誰得なのでやめる。
だって、マイクロフィルムの現物使ったことあるとか言われたら怖いじゃん、アレ、遺物化どころか一部でまだ現役らしいから怖いけど! 絶滅したパンチカードとか紙テープの現物触ったとか、3.5インチならまだしも、8インチのフロッピー使ったことあるとかもはや化石じゃん! 挙句、ビデオのβ規格とかレーザーディスクとか、カセットテープ以前にソノシートとかさぁ、言ってて普通に怖いわ!
技術の進歩が早すぎて、十年一昔どころか今や三年一昔 or 十年三昔くらいの勢い。
日進月歩にしたって、進むスピード早すぎだわ。
お菊については知らなかったら「番町皿屋敷」で検索しよう。
上のあれこれ、変な呪文に聞こえても至って普通です。
知らなくても何も困らないし、網羅して知ってたら同年代扱いであなたもババァの仲間入りだよ。お互い年齢は忘れようぜ。