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ぼくは──に救われました

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ぼくは──に救われました

1 - 名前も知らないおじさん

♥

921

2024年03月18日

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名前も知らないおじさん


zm「僕は── ─に救われました。」

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鳥居 希(zm)12歳

幼くに父親を亡くし、

家では酷い虐待

学校では酷いイジメを受けていた

そんな時、この生活が嫌になっていて…家でして

気が付いたら戦争が始まっていた。

そんな時に───に救われた。


── (──)26歳

戦争をしていた時

森で小さな傷だらけの少年を見つけ、保護した。

プロローグ

hh「あんたなんかいらないッ」殴

zm「痛いッ痛いよお母さんッ!」

hh「あんたが居たせいであの人がッ」(*꒦ິ³꒦ີ)殴

zm(僕のせいなん?確かにトラックに気付かんかったけど)

(お母さんだって僕のこと見てくれなかったでしょ?)

「ッ…」逃


なんで…?なんで俺ばっかり

学校でも…


mb「おい!また疫病神が来たぜw」

「もう来んなよ!お前のせいで昨日ポチが死んだんだ!」

「きっとそうだ!」「そうだそうだ!」「疫病神のせいだ!」

zm「僕のせいやないよ…。」

「黙れ!」「疫病神なんておらん方が良かったんに!」殴

zm「痛いッ」

「…ニィ」「聞いたか?いたい♡だってよ」「気持ちわりぃw」

zm「ポロポロ」

「おい𓏸𓏸!例のバットは持ってきたな?w」

𓏸𓏸「ひょぇツう、うん、持ってきたよ…」:( ;´Д`;):

「いい子だなぁ!w」「よしっこれで殴ろうぜ!w」

「いいな!」「殺す?」「でもそしたら…」「…にしようぜ!」

ゾムちゃぁん♡」 

ゾッとした。何をするとか見当がついてしまった…。

怖いツ嫌だツツ!!


気がついた時には僕は学校から逃げていた。


zm「ここ、どこなん、?」ポロポロ

     「なんでなん、?」ポロポロ

   「なんで俺ばっかりこうなんの、、?」ポロポロ


僕は眠ってしまった…。何かが起こっているのか騒がしく、

目をさませば戦争をしていた。 


zm「えぇ気味やな、フッ」


何故か怖くない、このまま死んでしまっても良いくらいだ…

もう疲れてしまった。死ぬのは簡単、生きるのはもっと難しい

ねぇ、名前も知らないおじさん、なんで、あの時

僕の救ったの?


zm「もう少し奥に行こう、眺めが悪い 」

A国も地に落ちたもんやな…。

zm「安心したらまた眠くなってしまった…」

     「でも戦争が終わるまで眠りたないな…」


僕はボロボロの足で森の奥へと彷徨った


???(あれ、あのこ、傷だらけやん、)

  (古傷とか色々、)

バタッ


???「え、おい、大丈夫か!?」


僕の意識はそこで途絶えてしまった



実はこれ、結構前に作ってて出してなかったんですよねツ!

だから好評だったら続き出します♡(自信が無いから☆)


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