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好きです…… もう好き以外の言葉が見当たりません……
zm「僕は── ─に救われました。」
設定
鳥居 希(zm)12歳
幼くに父親を亡くし、
家では酷い虐待
学校では酷いイジメを受けていた
そんな時、この生活が嫌になっていて…家でして
気が付いたら戦争が始まっていた。
そんな時に───に救われた。
── (──)26歳
戦争をしていた時
森で小さな傷だらけの少年を見つけ、保護した。
プロローグ
hh「あんたなんかいらないッ」殴
zm「痛いッ痛いよお母さんッ!」
hh「あんたが居たせいであの人がッ」(*꒦ິ³꒦ີ)殴
zm(僕のせいなん?確かにトラックに気付かんかったけど)
(お母さんだって僕のこと見てくれなかったでしょ?)
「ッ…」逃
なんで…?なんで俺ばっかり
学校でも…
mb「おい!また疫病神が来たぜw」
「もう来んなよ!お前のせいで昨日ポチが死んだんだ!」
「きっとそうだ!」「そうだそうだ!」「疫病神のせいだ!」
zm「僕のせいやないよ…。」
「黙れ!」「疫病神なんておらん方が良かったんに!」殴
zm「痛いッ」
「…ニィ」「聞いたか?いたい♡だってよ」「気持ちわりぃw」
zm「ポロポロ」
「おい𓏸𓏸!例のバットは持ってきたな?w」
𓏸𓏸「ひょぇツう、うん、持ってきたよ…」:( ;´Д`;):
「いい子だなぁ!w」「よしっこれで殴ろうぜ!w」
「いいな!」「殺す?」「でもそしたら…」「…にしようぜ!」
「ゾムちゃぁん♡」
ゾッとした。何をするとか見当がついてしまった…。
怖いツ嫌だツツ!!
気がついた時には僕は学校から逃げていた。
zm「ここ、どこなん、?」ポロポロ
「なんでなん、?」ポロポロ
「なんで俺ばっかりこうなんの、、?」ポロポロ
僕は眠ってしまった…。何かが起こっているのか騒がしく、
目をさませば戦争をしていた。
zm「えぇ気味やな、フッ」
何故か怖くない、このまま死んでしまっても良いくらいだ…
もう疲れてしまった。死ぬのは簡単、生きるのはもっと難しい
ねぇ、名前も知らないおじさん、なんで、あの時
僕の救ったの?
zm「もう少し奥に行こう、眺めが悪い 」
A国も地に落ちたもんやな…。
zm「安心したらまた眠くなってしまった…」
「でも戦争が終わるまで眠りたないな…」
僕はボロボロの足で森の奥へと彷徨った
???(あれ、あのこ、傷だらけやん、)
(古傷とか色々、)
バタッ
???「え、おい、大丈夫か!?」
僕の意識はそこで途絶えてしまった
実はこれ、結構前に作ってて出してなかったんですよねツ!
だから好評だったら続き出します♡(自信が無いから☆)