お洒落なnrkr垢の方々をちらちら拝見させて頂くんですけど、久しぶりにnrkrしたいですよね。
私のオタクの血が騒いでます
いつかフォロワーさんとオプ開設やら、絵チャやらいろんなことしてみたい。
⚠
🐝🤣『』×🤝「」
初夜、フェラ表現あり
なんかもう下品
nmmn作品、ご本人様とは全く関係ありません。
🐝🤣side
「っ…ねぇ、マナくんほんとにやるの…??//」
『やるに決まってるやろ、?キスもして裸になって、ここまで来たんやから後戻り出来んよ…』
「ッう…はぁ…まじか…//」
目の前には恥ずかしそうにモジモジして顔を隠す、めちゃくちゃ可愛ええ俺の彼女。
普段露出が少ないからか、肌色がたくさん見れるのは激レアだし、肌はほんとに真っ白でよりテツが照れているのが目立つ。
『…なぁ、テツ怖いん?』
「う、ぇッ…?んん…まぁ少しね…」
『なら決めたわ、今日はいれたりはせんよ
ゆっくり慣れていこーや…?』
「ぇ”!?だ、だけどマナくんやりたいんじゃ…」
『テツ、ポリネシアンプレイって知っとる?』
「ぁ”…?な、なんて…??」
きょとんっと目を見開いて純粋な目で見つめてくるテツ。あ〜やばい、もうほんま可愛ええ〜…♡
『んまぁ、テツは知るはずないもんな〜?』
「…うん、知るわけないじゃん…
何その化学物質みたいな名前…」
『それはポリエステルやない…?』
「あー、それかも…!!そんなのあったわ!!」
さっきまで良かったセクシームードがすぐにお喋りなテツでいつもの雑談へと脱線してしまう。
『あー、話逸れたわ!!いいな、説明するとな
毎日ミッションクリアしてく性行為な?』
「ほ…ほう、?なんだそれ…」
『確かな…?1日目は服着たまま触れ合うだけ!とか、2日目はキスする!とかするんよ、
でもそれ以上は激しくしちゃダメで…確か1週間後とかにちゃんとセ×クス出来るん気がしたわ…』
「へー…なるほど…?でも、もう今日深いのしちゃったよ、?」
『せやなぁ、でもずっとキスだけも俺が嫌やわ…』
「…そうだね、マナくんのソレも…ほら、凄いじゃん…?」
『へ…??ぁ…ううん……これはええよ、
後で1人で抜いとくわ、!!!』
そう言うと、見るからにしゅんっと眉を下げるテツ。え、俺悪いこと言ったかな…??なんか地雷踏んだか…??
「…OK、俺決めたわ。
今日マナくんを満足させる!!!ベットの端よって!!」
『はぁ”あ!?お前本気で言ってるん!?
セ×クス嫌で俺のちんこ抜けるんか!?』
「ちがっ、規模が違うじゃん!?
その…セ×クスは、セ×クス!!
マナくんのそれはそれ!!!」
性行為の単語をどこか照れた様子で声を上げるテツ、やばいそれだけで純粋すぎて可愛い。またムラムラするからやめて欲しいわほんま。
てか…普通に考えてフ×ラ行けてセ×クス行けない彼女っておるんやね。大体逆だと思ってたし、むしろフ×ラ行けん方が多いと思ってた。
テツやっぱり基準おかしいんかな。
『いや…いやいやいや…!?いいよ、大丈夫!!』
「…駄目、?そんなに嫌だった…??」
しゅんっと耳が垂れたように悲しむうちのわんこ。わんこちゃうけどな。
テツのその顔に弱すぎて…あぁ全部許せそう……
『…っええけどさぁ…嫌だったらすぐ 口離してな…??』
「!それくらいわかってるよ、じゃあいただきま〜っす……♪」
R入ります。
🤝side
『っ…く、♡ぁッ…そこゃば…♡』
「ん…ッ、ここ……?//」
じゅぶじゅぶと口内が卑らしい音を立てる。
先端を軽く舐めたり、裏筋を軽く伝わせるだけでびくんっと身体を反応させ気持ちよさそうにする普段見れないようなマナくん。
いつもSっ気あるよ〜マウントしてるけど実際は可愛く鳴く受け側なんじゃね…?とも思えるくらい気持ちよさそうに喘いでいる。
もしかして俺が攻めの日も遠くは無いんじゃね…?と完全に調子に乗ったミスだった。
『っ…は、テツ…♡もっと奥咥えてッ…♡』
「ん”んッ、!?!?♡ぅ”…ふッ……♡♡」
『そうそう、いーっぱい喉使って…な、?♡♡』
突然頭を引っ張り、喉の奥まで詰め込まれてマナくんの物でいっぱいになった。
咳き込みそうになる俺にまた興奮したのか更に大きさを増して口呼吸が出来ず、苦しくて生理的に涙が零れる。
が、身体は不思議なことに喜んでいる様子で甘ーいマナくんの声が耳に入る度に下がきゅんきゅんと疼いてる気がしてもはや痛さを感じるほど俺も興奮している…嘘でしょ、クソMじゃん俺。
「っ…ん、♡んんッ…♡♡」
『…んはッ、可愛ええ〜、テツ興奮してるやろ?
必死に俺のしゃぶってな〜?♡
そんなに俺の好き…?♡』
頭を撫でながらも、俺の事をめちゃくちゃ罵ってくる。正直これに幸福を感じてる俺はかなりのMだし、無意識にぽんぽんとSワードが出て来るマナくんもかなりのSだと思う。
「ん、すきッ…♡でっかくて…だぃすき…ッ♡♡」
『っ…!?//おま…、ぁあ、ほんま悪い子…♡
いつからそんな変態さんになったんよ…ッ!!』
「ん、ぇ…わかんな…ぁ、ん”ッ!? //♡」
もう限界、と言わんばかりにマナくんは俺の頭を掴んで口内で彼の物を出し入れする。
初めてこんなに乱雑に扱われ、少し恐怖も覚えるものの、それよりも先に快感が来てしまい、苦しい。とても苦しいはずなのに身体は痛いほど興奮していてもうどうしようもない。
『は…っは、♡テツごめんッ…♡♡
あとッ…もう少しだけ…♡』
「ぁ”ッ!?♡はふッ…くるひッ”!?//♡まなくっ…!?♡♡」
『っく…♡ごめ、ィくッ……♡♡』
散々俺の口を使ってここまで来たのに、イく寸前に口から離そうとする彼。
ここまでやったんだったら俺の口出せよ。
むしろそれの為にやってたんだけど。
何だか腹が立ってきて俺はパンパンに膨れたマナくんのを握り離さないようにした。
『!?♡何して…ッ、離せテツッ…!!♡』
「んーん…ッ、らひていいよ…?♡」
そう言って最後に彼の先端を軽く吸うと、びくんっと肩を揺らし、シーツを握って彼は達してしまった。
彼の愛液がたっぷり口の中を占める。
どこか苦くて、美味しいとは言えないものの
謎の幸福感があって俺はそのまま飲み込んでしまう。
『は…ぁ、ごめ…!!テツ気持ち悪いやろ、出してええよ…? って、おい!?』
「っ、ん…へへ、ご馳走様〜…♡」
『…テツ、やっぱ無理やわ、これだけして寝るとかありえんからな…??』
「あ…?ぇ、どういうこと…??」
『さんっざんサキュバスみたいなエロいことしやがって…どうなっても俺知らんからな、煽ってきたテツが全部悪いんよ。』
「え…待って待って!?!?ちょ、聞いてないって…そんなことしてない!! ねぇ!!マナくん!?!? 」
その後、とことん叩き潰されて3人に看病されたのは言うまでもない。
コメント
3件
今回も最高でした、、。 ごちそうさまでした😇💞