こんちゃーヌッシです
ノベル初めてですけど頑張ります!
今回は、藤ヤマでエッティッやつではありまへん、深夜テンションで思いついた、ただの物語です。良かったら読んでね!行ってら
「」=藤堂の心の声
休憩中(ヤマと藤堂だけ)
山 暑いねぇー
藤堂そうだなぁー、てかヤマってインナー暑くねぇのか?
山 うーんそんなかなぁ〜、でもそろそろみんな休憩にしよっか!
藤堂 おう、、な、なぁや、、
山 皆ー!休憩だよー!
山あっ、ごめん藤堂くん、もう1回言ってくれる?
藤堂 あ、いやだいじょぶだ、、、やっやま、、
山 何?
藤堂、、っ手汚れてるぞ (取る
山あっ!ありがとー!早く藤堂くんも休憩入ろ!
藤堂、、、おうそうだな!
「分かってる、、今この思いを伝えてしまったら、、二度とこの関係には戻れない、分かって、、分かってるけど、、 」
ポロっ
藤堂 あっ、、”何で、、?
山 と、藤堂くん!大丈夫?!
藤堂、おうっ目に砂が入ってな!洗ってくるわ!
山良かった!〜行ってらっしゃい!
「分かってる、分かってる、分かってる、てる、、自分がいちばん分かってる、、今告白したら迷惑、嫌われたくない、絶対失敗」
藤堂、、、、分かってるよ、、
🚰ジャー
藤堂 この水と一緒にこの感情流れねぇかな、、何て、、バカみてぇ、、
なんなんだよこの感情
コメント
2件
藤ヤマ!最高です!