コメント
2件
よしよしぃぃぃぃい''?!??!(変質者です
こんにちは主です!
E p i s o d e .1 たくさんのハートありがとうございました🙏
あんな伸びるとは、、
コメントも欲しいな。?
本編どぞ!
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蘭(ほら春千夜~♡早くスクラップ行こ♡
今日は語尾に♡を付けてる此奴とすスクラップをしなければならない。
普通に苦痛だ。
まぁ我慢するしかないか、、
春(おう。 車は出せよ、?
蘭(仕方ないなぁ♡
本当に面倒な奴。語尾のせいか尚更キモイのもあるかもな。
蘭(そろそろ着くよ~♡
春(、、、
蘭(無視は酷くな~い?♡
…
蘭(え、生きてる?もしかして置いてきた?
チラッ(後ろを見る)
蘭(な~んだ、寝てるだけか、♡
これからスクラップなのに~♡
トントン
誰かの手が俺の頭をトントンと優しく叩いた。
春(んん”ぅ、
蘭(!?
蘭💭(何今の声♡なんかえろ♡
春(もう着いた、?
蘭(うん♡
春(ふぅ、、 行くぞ。
蘭(は~い♡、、切り替え早、(ボソッ
MOB(梵天もなかなかちょろいなww
MOB2(だよなァww
春(彼奴ら梵天の事バカにしやがってェ、、
(((((((圧
俺はMOBのことを直ぐにでも殺したい気分だった。でも俺だってそんな餓鬼じゃねぇし、、
「そろそろ行くか」と蘭とアイコンタクトをし、俺は左手にヤクを握り締めながらMOBの元へ行った―。
春(おめ”ェら梵天馬鹿にすんのも大概にな”ァ?w
ゴクン
春(ん”ん”ん…
バンバン
銃声が鳴り響いた。
俺は終わったと安心しきっていた。
だがそんな事は無かった。
蘭(三途!!後ろ!!
は、?
いやいや、殺したはずだ、、
俺が振り返るとMOBは血まみれになりながらも銃を俺に向けていた。避けようとしたが遅かった、
バンッ
春(う”ッ …
蘭(三途ッッ
タッタッタッタッ
俺は重い瞼を薄ら開けた、
すると今にも泣きそうな蘭の顔が見えた。
蘭(安心しろ!今首領に連絡するからな泣
医者も呼ぶ!泣 お前は死なねぇ、、泣
春(ら、、ん、 最期、に、、良い、か?
蘭(最期じゃねぇって泣
タッタッタッタッタッタッタッタッ
また誰かの走る音がした。今回は何人か居るのか、?
マ(三途ッ、、
竜(ヤク中!!
ココ(大丈夫か!
皆だ、梵天の皆だ。
俺のために来てくれてる、。
にしてもそろそろ俺、死ぬぞ、、笑
春(皆、、ありがとなッ、、ニカ
俺はそういうと目を閉じた。
次に目を開けたのは病室だった。
俺のベッドの横には沢山のたい焼きとモンブランと金があった。絶てぇ彼奴らだ、、笑
俺がそう笑っているとドアが勢いよく開いた。
バァン
蘭(、、
竜(ヤク中ゥ~ 見舞い来たぞw
いい加減起きろよな、、ッ、、は?
俺は竜胆と目が合った
どういう反応が正しいか分からねぇからとりあえず笑っといた。
竜(兄貴!!ヤク中!起きてるぞ!!
蘭(、!!
蘭は腕で涙を拭き俺の元へ来た。
春(よ、よぉ、?
蘭(!泣
ギュ
春(!?
蘭(、、、った、、
春(ん?
蘭(良かった、泣
春(ニコ
俺は優しく蘭の頭をなでた
ヨシヨシ
蘭(!! 、ニコ
ドクン
なんだ、?今の、、
はーい!どうでしたか!?
なんか好きになるの早かったかな?
まぁ、、次回もお楽しみにぃぃぃぃぃぃぃぃ♡
あ、ハートは15で!