〈仙蔵〉
あぁなんて可愛いんだ、今すぐにでも伝七の中に出したい、そして待ちきれず伝七の頬を掴み口の中に無理矢理入れる伝七「んーー!」
と喋っている身体が110cm無いかあるか位の小さな身体当然私のはデカすぎて半分も入ってないと思うけど無理矢理頭を掴んで奥まで入れるとん伝七が更に喋るそして勝手に腰が動いてしまう、自分でも思うが最低だそして
仙蔵「…伝七出る!」と言うと伝七が「んーー!」と逃げようとするが体格差で勝てるわけもなく伝七の口の中に沢山出してしまい伝七はぐったりしているそして私は横になっている伝七に擦り寄った
仙蔵「あぁお前はなんて可愛いんだ中に入れてもいいよな?」と私が聞くと泣き出してしまったそして
仙蔵「そうか泣くほど嬉しいか」と言うと伝七が「いやっ!」と言うと「何がだ」と私が聞き返したそうすと
伝七「……ないで!」仙蔵「なんて」と笑いたがら聞くと伝七「入れないで!」と言う可愛いこんなに煽ってくるなんてなんて可愛いんだ
仙蔵「そうか」と私が言うと安心したのか少し呼吸を整えようとしているその間私が後ろでローションを持っているなんて知らないだろうに
ズプッ
伝七「ひぅっ!」
仙蔵「さて伝七のいい所はどかなぁ」
伝七「いや、やだやめて!」
仙蔵「ここかなぁ?」
伝七「あっ!」
仙蔵「ここだねぇ」
グチュッグリュッ
伝七「アっアァ!」
私が1本2本と入れると伝七が可愛い声で答えたなんて可愛いんだろう
仙蔵「このくらいかな…」
伝七「おわ…た…?」
仙蔵「何を言うか伝七これからが本番だぞ」
伝七「えっ…もし…かて…」
仙蔵「そうそのもしかしてだ伝七は察しが良くて助かるよ」
伝七「やぁ、やぁ」と可愛く泣いている普通に煽ってるようにしか思えないだから私は容赦なく伝七の中に入れると伝七が「いや、いた、だ、れぁぁ」と泣きながらそう言う流石にこの大きさではいくら慣らしても血が出るなまぁ小さいから仕方ないまぁそこがいいけどあぁやっぱり可愛い、もうなんかいイッたんだろう
伝七「イッ、ちゃうぅぅ!」
仙蔵「イケ!伝七!」と私の腰が動きまくっている
ビュルルルルッッと伝七の中から私のを取り出すと伝七が「あしゅいよぉぉ、たちあなしゃんん」と泣きながら言われて、私の欲がビンビンしていたそして私が伝七に「少し休憩したら続きやろうな」と言うと伝七は可愛く頭を縦に振った
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!