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狂唖
「、、狂唖、、??」「大丈夫か!!小我太!!痛っ、、!!」俺は本体のサタンの槍を殴った。すると「、、あ、、」し、死んだ、、??いや、気絶しているだけか、、小我太が、、酷い怪我、、体が、、取り敢えず、回復術を、、「、、!?小我太??」「、、何でぇ、、助けるのぉ、、」「、、そりゃ、お前には生きてもらわないと、、」「、、何で生きてもらわないとなの、、」「、、、、??」「また揶揄って、、裏切って、利用して、、」「、、揶揄って何てないよ、、」「、、へ、、」「俺はお前の事が好きだし、、お前を殺すのが目的じゃない、、言ったじゃんwwお前と田舎でゆっくり暮らしたいってww」俺はそう言い小我太に微笑んだ。「今は寝な、、傷の手当てはしておくから、、」「、、ありがとう、、あ、、ねぇ、、」「、、ん??」「風磨に、、1つだけ、、」
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風磨
「ゲボッ、、ガハッ!!」「、、狂唖が来たか、、悪魔達も今は気絶してるな、、俺も帰るか、、小我太の事が心配で戦いにならなかったな、、血種の血が欲しいだろ??小我太の血でも飲むと良い、ちょうど飲みやすくなってるさ」
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cat cafe 優と種技
「大丈夫かな、、凄い振動だったけど、、」「落ち着けよ、、」「ほ、本当に大丈夫かな、、」「無事なはずがないと思うけど」「え、、」成琴、、!?「、、!!痛っ!!」「、、種技!!」「ガハッ!!テメェ!!」「、、、、!!」「、、、、!!」成琴、、何で、、それに、、白の腕章、、「2級、、」この短期間でっ、、、、!!「、、浅羅さん、、お久しぶりですね、、」「成る、、「裏切り者が」
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好橆帰
「、、、、」ここが組織のアジト、、「2回目ね、、」時期、加四六達にもここに来るよう伝えてある、、「加四七ちゃん、、」待ってて、、
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狂唖
「、、、、」悪魔ってのはこんな虐殺をするのか、、「、、ん、、この匂い、、」風磨、、!!もう近い、、すると、、「、、風磨!!」「、、、、」「良かった、、!!お前も酷い怪我、、、!?痛っ!!」コイツ、、まさか小我太食べようとして、、「風磨!!」俺は小我太から風磨を離した。「、、っ、、!!ラァ!!」「、、っ、、!!ゲボッ!!ガハッ!!」「お前小我太のこの怪我が見えねぇのか!?血を飲んで良い状況じゃねぇだろうがぁ!!」「、、血ぃ、、血が、、」「え」ブチャッ!!「、、!?」手のひら、、噛まれて、、「、、っ、、やめ」「っ、、ハァ、、」ジュル、、ガブッ、、「ハァ、ハァ、、」小我太が、、無事なら、、ブチャ、、ガリィ、、ガブッ、、「、、ハァ、、風磨、、やめて、、」「、、、、」そう言うと風磨は手のひらから口を離した。「、、小我太は、、大丈夫なのか、、」「、、お前、、よくそんな事が聞けるな、、」「、、、、」「小我太が言ってた、、風磨にいつもありがとうって、、お前を信じてたのにら、それを、、お前はっ、、」「、、加四六の父親に会った、、さっき戦った、、でも勝てなかった、、小我太の悲痛や叫声が聞こえたから、、それが聞こえてなかったら勝ってた、、」「、、風磨??」「、、怖ぇ、、怖い、、こんな、、こんなにもコイツに依存してたんだ、、」「、、、、」「、、っ、、死にたい、、」「、、、、」何それ、、「、、何それ、、いつのまにそんな弱くなってたの、、」「、、、、」「、、もういい、、勝手に死ねば??」俺はそう風磨に吐き捨て小我太を持ち上げその場を去った。