コメント
6件
好き大好きもうずっと媚薬飲んでてくれ
あれ、いつの間にか500になってた (´>ω∂`)てへぺろ☆ → †┏┛墓┗┓†
ひろぱ受け!
コメントくれた子ありがとう、今度大森さん受けも書きます(*´꒳`*)
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M.side
もときの家🏠
大森「若井、おいで〜」
若井「ん、」
ちゅ、
若井「っ、、♡な、/」
大森「これ飲んで、?♡」
媚薬を指す。
若井「ぇ、、ゃだ、/」
若井「俺そういうの効き過ぎちゃうから、、//」
大森「いいじゃん。明日休みでしょ、?」
若井「でも、、」
大森「かわいい若井見たいなぁ、」
若井「また今度、、/」
どうしても飲んでくれないから。
媚薬を口に含んで、
ちゅ、
若井「んんっ、//」
ごく、
大森「ぷはっ、、飲んだ、♡」
口移し成功、♡
若井「ぁ、、//もう、知らないから、!ちゃんとお世話してよ、、//」
大森「するよ、」
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数分後。
若井「ん、、/ふ、ふぅ、、♡/」びくっ、
自分の服と肌が擦れただけで反応してる。
すごい効き目、♡
若井「こうなっちゃうのっ、、/だから飲みたくなかったのに、、!泣//」
正直めっちゃえろい。
若井「…もとき、もうヤろ、?♡」
こんなに求めてくるの久しぶり。
かわいい、♡
大森「激しくなっちゃうかも、」
若井「いいよ、激しいの好き、♡」
そう言って服を脱ぎ始める若井。
若井「おれの、触って♡」
大森「、えろ、♡」
シュコシュコ…♡
若井「ぁ゛〜、、♡は、ぅう゛…♡」
大森「弱すぎ、もっと声抑えて。」
若井「んん゛っ、、♡/むり゛、♡」
大森「いくの我慢して、♡」
ぐちゅぐちゅ、、♡こりゅ、
若井「へぁ゛、♡〜っ、、♡も、とき゛っ♡♡」
ビュクッ、、♡
ぢゅっ、ぢぅ、、♡
大森「ん、♡かわい、」
若井「ぁふ、♡ん、ん゛っ//♡は、くるしッ♡」
大森「我慢、」
若井「んぅう、、♡は、」
ちゅぅ、くちゅ、、
若井「カヒュ、はぁッ、、はっ、」
若井(ぁ、、やば、息、、できないっ、)
大森「若井、ゆっくり息吸って、」
若井「んっ、、スー、ケホッ、」
大森「じょうず、」
大森「吐いて、」
若井「ふーっ、、ふ、はぁっ、、泣」
とんとん、
背中をさする。
大森「えらいえらい、♡」
若井「、は、ぁ、、/♡、もときっ、」
大森「ごめんね、苦しかったね」
若井「っ、いいの、/ね、さっきの、もっかいやって、、♡」
大森「また苦しくなるよ、」
若井「あれ好き、きもちかった、、♡」
大森「、かわいすぎ、♡」
ちゅ、ちゅくっ、、♡レロ、
若井「ん、ふんっ、、♡すき、すきっ、♡もとき、ぃ♡/」
大森「ん、ふッ、、/もういれていい、?♡」
若井「、ぅん、♡おくいっぱいきて、♡」
ぐぷ、♡ずりゅ、、♡
若井「んぁ、ぁあ…♡♡おっきぃ、もぉき♡」
大森「もうちょっと、♡」
ぐりゅ、♡ごちゅ、
若井「ぁ、あ、、♡」
ぴゅる、びゅ、、♡
大森「はや、♡」
若井「っ、だって、、♡//」
大森「もっと突いてあげる、」
ぐ、ぐりゅっ♡ごちゅ、♡
若井「ぁ、ぉく゛泣♡ぅ〜、、/♡」
ぐりぐり…ごちゅ、ごちゅんっ♡
若井「ぃ゛あっ♡っや、ぁ…♡」ヘコヘコ、♡
大森「腰浮いてる、♡きもちいね、♡」
若井「ぃく゛//♡いっちゃ゛、泣♡」
大森「俺もっ、♡」
若井「ん、はッ、、♡」
ぎゅぅ、
若井が抱きついてくる。
若井「ぎゅーして、♡泣」
大森「っ、、♡」ゾクゾクッ♡
ぐちゅぐちゅ、ぱんぱんっ、♡
若井「もとき゛っ泣♡ぁ、あ♡だめっでる、♡ぃくいく゛、、♡」
大森「んっ、、/」
びゅ〜っ♡びゅるるる、、
若井「ぁあっ、はー、、♡はぁ、♡」
びゅ、ビュルルル…♡
大森「はぁっ、、/若井、」
若井「んへ、もとき、/すき、♡//」
大森「おれも、♡」
媚薬が切れるまでやりました。