この夢小説は、新一と平次と快斗が子供の時から、一緒の学校という設定です。
私は、家に帰った。
咲は、スパイの格好になって、出る準備をしてた。
スパイは、咲からして、子供の時からの夢だったらしい。
咲「おかえり!ご飯机にあるから、好きに食べてね!じゃ!行ってくる!」
「あ、ただいま。いってらしゃ〜い」
一人で暇してたから、散歩しに、外に出た。
「いい天気」
とか、言って、歩いていると、子供達の声が聞こえてきた。
??「おい!お前のせいで!あいつに、逃げられたんだろ!」
??「俺ちゃうだろ!ていうか、元々はお前のせいちゃう?」
??「おいおい、喧嘩は、やめろ!」
喧嘩してるな。あれで、よく、縁切ったりしちゃうから、止めとくか。
「ちょっと?そこまで!それ以上、言えば、縁を切る可能性があるでしょ?言葉は、一度言ったら、引き返せない(?)嫌な言葉で、心に傷が残り、自殺する人だっているんだよ。それに、君たちは、まだ子供!これからの、人生は、長い!一度後悔すれば、死ぬまで一生後悔がなくならないままだよ!」
これで、収まるかな。
「さぁ!仲直りした方がいいよ!」
??「平次、ごめん!俺が悪かった!」
平次「快斗、俺こそ悪かった。すんません!仲直りしてくれるか?」
快斗「!あぁ!仲直りだ!新一もすまないな!」
新一「いや、全然。っていうか、喧嘩止められるなんてすげぇな!」
「え、いや!全然!ごめんね。逆に。関係ないのに入ってきちゃって。」
新一「いや!助かったぜ!ありがとな!」
「あ、いやいや。全然。」
快斗「お前!名前は?」
「私は、優香。斎藤優香だよ!君達は?」
新一「俺は、工藤新一!よろしくな!」
快斗「俺は、黒羽快斗だ!よろしくな!優香!」
平次「俺は、服部平次だ!よろしゅうな!」
「新一君と快斗君と平次君だね!よろしくね!」
「じゃあ、また、会えたらね!(ニコリ)」
三人「っ!///」
私は、三人に一目惚れされたなんて、気づかず、家に帰ってしまった。
てか、散歩の意味なんだったんだろう。
平次も新一も快斗も書くの、初めてだから上手くないけど暖かく見守ってください(?)
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