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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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♡早!!今日部活大会でバカ疲れてるけど

みんな楽しみって言ってくれるから書いちゃう


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start(少R)(漢字ミス、誤字脱字あり)



赤  視点



桃「やろ」


赤「…は?」


赤「何言ってんの?」離




桃が頭おかしくなりました。。




桃「だーかーらっ」


桃「やろって言ってんだよ!」


赤「言ってんだよじゃねーよ」


桃「ねえお願い!」


赤「やだよ、」


桃「一生のお願い!!」


赤「…今はやだ」


桃「はっ後でならいいの、?」


赤「しーらないっ」風呂出


桃「待ってよー!!」


桃  視点




ヤバいって赤とやれる(๑ ิټ ิ)、


最高。早く風呂出よ〜♪♪







赤  視点


やば、ノリで許可しちゃった、

どーしよ、


寝とけばいっか!((


)寝室行


赤「はぁ、」布団寝転

赤「寝てよ、」寝






桃  視点


桃「〜♪♪」


桃「赤赤〜っ!」部屋入


赤「すぅー、」


桃「寝てる、」隣座 


桃「可愛い、」頭撫


赤「ん”ん”,」抱


桃「はあああああ、可愛すぎ」




赤  視点


目を開けると目の前にイケメンの顔があった

まじでちゅーする寸前くらいのところにいる、


…しかも抱きつかれてるし、


赤「…寝てる?」


興味本位で桃の頬を突っついてみた


桃「んふふふふふっ」抱締


赤「痛て”、」


やば、苦し、


どかそうにも筋肉お化けをどかせるはずもなく1時間が経っていた




桃  視点


目を開けると赤が目の前にいた

どうやら昨日俺も寝てしまっていたみたいだ


桃「ん、赤おはよ」


赤「…おはよ、」


赤「あの、離して?」


桃「ん、?」


俺は赤をすんげー力で抱いていたみたいだ


桃「…やだっ」抱続


赤「きつい、」


桃「んふふっ」


桃「赤っ」


赤「なに、」


桃「こっち向いてっ?」


赤「なんだよっ、」


チュッ


ただ部屋の中に俺たちの唾音が響き渡っていた




赤  視点


こっち向けと言われたので向いたところキスされてしまった


しかもDの方、


桃「ん、」 舌入


赤「っ、//」


桃「んふっ」離


赤「変態、//」


桃「嬉しいくせにっ」


赤「嬉しくねーしっ、!」


桃「そーかよw」


桃「ねぇもっかいやろ」




おーわーり


1位通過うれち


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