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ノベルかきやすーいーー!!!!!
ぺんさん総受けかきます
うへ
最初はぐちぺん
注意 ご本人様とは関係ありません
地雷さんばっく ぺんさん😔状態
ぺ「もー!!!」
俺の名前はぺいんと
付き合ってる人がいるんだけど、、
その人はぐちつぼさんって言う人で顔も良くてスタイルもいいしゲームも上手くて優しくてめちゃくちゃ完璧な彼氏、、
そんな彼が最近全然構ってくれなーい!!
俺だって限界はあるよ、、
まあでも今は我慢しないと、、
ぺ「ぐちーつ?、」
俺はぐちーつをなるべく怒らせないようにそっと話しかけた
ぐ「…..」チッ
え、、????今舌打ちされた、、???
今彼はイラついてるみたいだしまた後で来よう
ぺ「……」
俺と付き合ったのは何のためだったんだよ、
そんなマイナス思考なことを考えているとぐちーつの声が聞こえてきた
?「もしもしー??」
ぐ「もしもしー?どうしたんすか?」
俺がいた時と対応が違う、
そんな中ひとつの言葉が聞こえてくる
ぐ「いや最悪っすよ」
、、、え?
明らかに俺じゃない?
今家にいるのはぐちーつと俺だけ、
最近塩対応されるし
おれ、なんかしたかな、
ぐ「今からいくわ!」
がちゃ
ぐ「ぺんさん、らっだぁと遊んできます」
ぺ「っあ!行ってらっしゃい」にこ
ぐ「、、、」
がちゃっ
っあっぶな
泣きそうだったのバレてないかな
、、
捨てられるかな
愛想尽きられてるかな
最近コメント俺宛の誹謗中傷すごいし
俺っていらない存在なのかな、?笑
ぺ「、、っ」泣
ぺ「あぇ、なんでだろ、笑」
ぺ「、、」泣
もう
疲れたよ
ぐ「はー疲れた!」
俺はさっき遊びに行って帰ってきたところだ
ぐ「ただいまー」がちゃ
、、いつもうるさいこの家が今日は静かだった
ぐ「ぺんさんいるよね、?」
ぺんさんの靴はある
ぐ「ぺんさんの部屋か、?」
俺は帰ってきてラフな服に着替え
ぺんさんを探した
廊下 キッチン リビング 寝室 浴室 俺の部屋
全て見た
最後はぺんさんの部屋だった
いつもは閉まっているぺんさんの部屋が少し開いていることが分かった
入ってみるか?
でも急に入るのは駄目だよな
でも、、
と俺の脳内が喧嘩していた
俺 があわあわしているとぺんさんの部屋から泣
き声が聞こえた
ぐ「、、」がちゃ
俺は入らないようにすると言う考えを消し入ってみた
そこにはいつも笑顔で俺の前では滅多に泣かないぺんさんが
ベッドの上でうずくまって泣いていた
俺は何が起こったのか分からなかった
なぜ俺はぺんさんがこんなに悲しんでいるのに遊びに行ってたのか
ぺ「ぁ、おかえりぐちーつ、笑」
彼は引きつっていた顔をバレバレな笑顔にし俺におかえり
と言ってくれた
今のぺんさんはメンタルが崩壊している
「ぺんさん人より1倍無理してしまうから放置しすぎたら精神が崩れてしまうこと」
無理していたんだな
ぺ「?ぐちーつ?だいじょーぶ?、 」
ぐ「ッ、、」
俺はそんなぺんさんを見て我慢ができなくった
ぐ「ごめん、、ごめん、、気づけなくて、1人で泣かせて、、ごめんね、、、、」
ぺ「そんなことッ、ないょ、」泣
ぐ「俺の前では本当のぺんさんでいて、、」
ぺ「っぁ、う、ッうぁッ」泣
ぐ「大丈夫、、大丈夫、俺がいるよ、、ぺいんと、、、」ぎゅッ
完‼️‼️‼️‼️‼️‼️
は?って感じですよね私も思います
内容が思いつかなかったゆるせ
ばいば