叢雲さんはっぴーばーすでい 〜 !!
ご本人様には一切関係ありません。
なんでも許せる方 →→→
「カゲツきゅん〜 !! プレゼント っ !!」
『は、? なんやこれ … ?』
「カゲツきゅんに着て欲しくて買っちゃった」
渡された物は見る感じに布の面積の 少ない
大人向けの下着だった。
「せっかくだしさ、着てよ ? 笑 ♡ 」
『は、着るわけないやろ … / 』
「彼氏からのプレゼントだよ ??? 」
『 っ … / 』
「んわぉ ! カゲツきゅん ちょ 〜 似合ってる ♡」
『 ぅ、 うっさい っ … / 』
見ただけでも羞恥心の感じたものだったがが着てみると余計にそう感じた。アレがギリギリに収まっているレース状の紐パンツ。透け透けで自分のものが丸見えなブラ。
「カゲツきゅん、こっち来て ? 」
『な、 なに … ? / 』
かりかりっ ♡♡ “
『はぅ っ ゛ ? !! ♡ 』
『な、” なにすんのや ぁ っ / !!』
「ん、ー ?? ♡」
「カゲツきゅんが可愛すぎるのが悪いよね ♡ “ 」
『やだぁ、っ ♡ へんたい ぃ っ !! ♡ …』
「かわいすぎっ ♡ 」
「もう限界、入れちゃうねカゲツきゅん ♡ ? “」
『へっ、 ? ♡ 何をっ ?? ” … ♡』
ずちゅんっ っっっ !??!!! “ ♡♡♡
『いやぁ あ ゛っっ !! “ // ♡ 』
『おく゛っ、 うぇんのでぱんぱん っ … ♡』
「は っ … ♡ カゲツきゅんそれ無意識 …? ♡ “」
『うぇん っ ♡ しゅきぃ っっ ♡ “ 』
『もっと、おく゛っ “ みたしてぇ !!! ♡♡』
「カゲツきゅん やば、ぁ っ 笑 ♡ “」
『お゛っ、おぁ ゛っ ぁぁ は ♡♡ ? ! “』
『 イってるの にぃ ゛っっっ ” ♡♡ 』
「ずっとでっぱなしじゃん っ … “ ♡」
『あぁあ゛っ ♡♡ なんかっっ くるぅ ♡』
『はぅあぁあ゛っっ あ ♡ … ♡♡ !! ???』
ぷしゃぁぁぁ ああ っっ ♡♡
「潮ふきできちゃうの … ??? 笑 ♡ は」
「えっちな子に育ったね っ ♡♡ 〜 “ 」
何時間経っているのかわからない。ずっと奥を突かれて、ずっと快感に溺れている。目の前が電流をながれているようにちかちかしていて、ウェンの雄の目を見つめると酷く興奮した。
『いやぁ ゛っ ♡ また いっちゃ ぁあっ ” ♡』
快感の来る度に出る白い濁った液体は
透明に近づいていった。
「ぼくもっ 、 いく ゛っ … ♡ ” 」
中に沢山出された液体は僕のナカを満たした。
『なか、 っ いっぱい きたっ “ ♡♡ 』
『うぇん っ 、すきぃ っ ♡♡ 』
「僕も好きだよ、カゲツきゅん っ ♡♡」
見ていただきありがとうございます !!
短くてすみません っ !!!
叢雲さんの歌みたで来世まで生きれそう。
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