こんにちはー!ruraruです!
初めてのノベルだぁぁぁ!
で!初めてのノベルでちょっとえっっな小説を書こうかと…
友達の夏祭りに行った時に思いついてしまった
wrwrdさんのツマンセで書いていきます!
これwrwrdのBL短編集とかにしよっかな
とりあえずGO
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ut「しょーてんの時間です」
その掛け声から撮影が始まった
今回のお題は「えから始まるメンバーのだめなところ 」らしい
tn「えろさを隠す」
tnがそんなことを言った
するとrbが
「それはzmやろ」
ut「ちくびの色まで公開してんねんぞ」
「サーモンピンクやぞ」
なんて会話がありみんなでワイワイし、撮影が終わった
zm視点
数日後
ピーンポーン
家のチャイムが鳴った
俺は宅配かなにかかな、とか考えながら扉を開ける
「あ、zmさん!」
zm 「shpやん、どしたん」
shp「まぁまぁ、てか今暇ですか?」
zm 「暇やけど…」
shp「じゃあ、立ち話もあれ何でお邪魔しま す!」
zm 「え、ちょ!まぁええか…」
shp「いいんすか、やったー」
部屋に入る
shp「あ、意外と綺麗」
zm 「意外とってなんやねん!」
shp「まぁまぁ、とりあえず座りましょ」
zm 「俺の家やねんけどな…」
その後、雑談を続けていた
shp「ていうか、zmさん」
zm 「なんや」
shpがzmさんに抱きつく
zm 「は…? 」
服をめくりながら
shp「zmさんのちくびってほんとにサーモン ピンクだ」
zm 「ちょ、!」
彼奴はにやにやしながら俺の服をめくる
普通に恥ずかしい
zm 「ほんまに!1回やめっ…ん」
shp「え、えろ 」
zm 「いややからぁぁ」
shp「そんな顔で言われても」
zm 「ちょんちょんすんなぁぁ」
shpが俺のちくびを弄りながら笑っている
shp「えー?嬉しそうにしてるのにw」
zm 「してないわ!」
shp「ほんとに?」
(カリッ)
zm 「んぁ」
(つねる)
zm 「つねるな!」
その頃
tn視点
(zmに渡さなあかんもんあるのになんでインターホン出ぇへんねん)
(中から話し声してるしどうせおるんやろ)
ガチャ
あ、開いた
勝手にはいるけど怒らんよな…
zm 「そろそろやめろや!shp!」
shp「楽しいのにー」
ガチャ、と扉が開く
shp「あ」
zm 「え…」
tn 「何やっとんねんお前ら 」
「俺はもう知らんからな」
ドサッと何かを置いて、去って行った
zm 「…終わったぁぁぁ」
shp「www」
zm 「笑とんとちゃうぞ、shpがやったんや ろ」
shp「すいません」
後日、ネタにされたのであった
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はい!これで終わりです!
てか普通にzmの口調が掴めない
もしこうだよ!とかあれば教えてください!
では!おつrura!
コメント
5件
き、貴様! つつつつ遂に、BLを… 最高やけども!!最高なんだけども! 約束してしまったからな… ruraruがかいたら私も書くと… どーしましょ〜!?(本気で焦ってます。助けて)