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ご本人様たちには関係ありません
フィクションです
なんでも許せる人のみどうぞ↓↓
身体中から悲鳴があがっている
どうしてだろう
もう、なんでもいいからはやく…
「○□くん!!!!!!」
誰だろう、声が聴こえる
思い出せばきっと分かるはずなんだ
だけど僕の頭はそのことを拒絶した
なんでだろう
もう、なにもわかんないや
「□○くんッ!!!!!!!!」
僕はなんの為にここまで生きてきてなにをしたかったんだろう。
なんのために生きていたの?この世界で生きたいってなにも言っていないのに。
僕の心はもう限界だった。辛かった
これでもう、楽になれるはずなんだ