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緊急で投稿させて頂きました 次はどんなのがいいかと考えておりその時心の障害について投稿させて頂き、どんな障害でどれだけ辛いのかをわかって欲しいため投稿させて頂きました。 行き過ぎじゃ、と思うことがあるかもしれません 大きく描きすぎているかもしれませんがそれだけ辛いという想いが強いということを表すため過大に書きすぎているかも知れません その場合は申し上げございません ですが色んな人に知って欲しいため
このお話は過換気症候群、起立性調節障害、パニック障害
のことについて知って欲しいので
作らせて頂きました
嫌な気持ちになる方、いらっしゃったら先に謝罪させて頂きます
ですがそういう部分は多くあると思います
そういったものはご理解頂いた元での
視聴をおすすめします
そしてこのお話はフィクションです
実際の団体様、人物とは関係がありません
私は星流花梨(せいりゅうかりん)
3つの障害を持っている
1つ目は過換気症候群。
ストレスなどで呼吸困難になったり頭痛
などを起こしてしまう病気
2つ目は起立性調節障害
自律神経の働きが乱れ立った時などに
目眩、失神を引き起こしてしまう
3つ目はパニック障害
息が苦しくなったり手足が震えたり
目眩をしたり冷や汗が止まらなくなったり
する。
そんなお荷物を抱え生きてる
その中で一番辛いのが理解されないこと
理解されないと恐怖感にも襲われたり
急に泣いてしまうかもしれない
それが障害の怖いところ
前の中学ではそのせいでいじめを受けていて
高校からは違う遠いところにした
と言っても怖さは拭いきれないので
保健室登校。
『人が、多い。』
遠目から見ても怖いくらい人が多くいる
『もう少し居なくなってから行こ』
数分後
人が少なくなり少しづつ歩いていく
でも足の震えが止まらない
なぜなら入口付近に人がいたから
ゆっくりと歩いていきクラス替えの紙を見ず
校舎の中に入っていく
?「あのこクラス替えの紙見なくていいのかな?」
?「いいんじゃね?」
?「??????ー早く行こー??も」
?「はーい」