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太中で『夜』の作品書いたじゃん?
ミセスでも書きたくなって書くことにした
もとぱです
ちなみに此の話はいつだかの大森さんのツイートを見て思いつきました
地雷さんはじゃね
じゃあ、どうぞ
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「元貴〜!そろそろ寝よ〜?」
「あ…若井先に寝てて良いよ」
夜は苦手だ
「とか言って昨日寝てないだろ!」
「何でバレてんのさ…」
「そりゃあ、恋人だから」
「寝たいのは山々だけど…その……」
「ゆっくりで良いよ」
「その…夜って真っ暗じゃん?」
「そりゃ、夜だからね」
「だから……其の儘自分にだけ朝が来なくて、夜に囚われたらって…そう考えると怖く…て」
「うんナデナデ」
「呑み込まれそうで…僕だけが起きれなくなりそうで…怖いからっ」
「そっか…ナデナデ」
「朝が来るとホッとするけど…でも怖い」
「言ってくれてありがとう、怖かったよね」
「それだけ、ごめんね、こんな事に時間とらせて」
「い〜よ〜、元貴だもん!許す〜 ギュー」
「おわっ…ありがとう若井 ギュー」
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へい…わ?どうなんだろ、まぁ、いっか
結果オーライですね(使い方絶対間違えてる)
では、また!