青黄 ※黄青要素有
注意書きは1話にあります
ここまで読んでくれてる方、まじ感謝です
では、START!
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黄side
青『黄ちゃんの部屋こっちね』
黄『』チラ
青『物置だったから少し汚いけど…』
黄『わぁ、広✨』
青『大丈夫そうだねw』
『荷物この辺置いとくね』
青ちゃんはドア付近に僕の荷物を置いて
他の荷物を取りに行ってしまった
黄『…広いし、ここ海が見える』
『綺麗、青ちゃんみたい』
青『黄ちゃん、何見てんの』
黄『うわ//青ちゃん耳元で話さないで!//』
青『ごめん、ごめんw』
『なに…耳、敏感なの?』
黄『別にそんなんじゃないですー…』プク
青『かわいw』
黄『…もう照れないですよ/』
青『黄さん、顔赤いです』
黄『うるさいです』
青『あれ』
黄『んふふw』
青『んで、何見てたの?』
黄『ここから海が見えるんですよ!』
青『あー、落ち着いたら行ってみる?』
黄『✨』コクコク
青『わかったよ、じゃ 早く終わらせよw』
黄『はーい』
そこから、青ちゃんと一緒に
部屋の掃除をして荷物を運んで
家具の設置もして…
黄『ふぅ、疲れた…』
青『あ”ぁ”ー、しぬー。』
黄『あと少し…』スッ
青『もう少し休も?』
黄『いやでも…』
青『いいから』グイ
箱があとひとつ分、片付けようと
立つと青ちゃんに腕を引かれた
青ちゃんはベッドに寝転がっていたので
つまり…
黄『へ//』ドサッ
青『あ、やべ』
僕が青ちゃんを押し倒している状況
黄『あ、えと、ごめんなさい///』
青『いや、僕の方こそごめん/』
青黄『………//』
夏だから暑いのか、
この状況だから暑いのか分からない。
黄『ぼ、僕!』
青『』ビクッ
黄『片付けしますね//』
青『手伝うよ/』
しばらく沈黙が続いて破ったのは
青ちゃんだった
青『そのさ…さっきの忘れて/』
黄『え、』
嫌だった…?
青『僕、恥ずかしくて死んじゃう/』
黄『//』コク
青くんの乙女な面を知った黄くんでした。
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読んでくれてありがとう🙏
突然黄青要素だしてすいません。
地雷の方ほんとに申し訳ないです
これからばちばちに
青黄にしていくので、ご勘弁を…()
次、メンバー出したいんですが
…大丈夫ですかね。
♡、コメントで感想など教えて下さると
嬉しいです!
次の話を楽しみにしてくれる方ができるよう
布これからも頑張ります!
ありがとう
じゃね👋゛
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