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30 - kn×sm

♥

303

2023年04月20日

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久しぶりに短編書きまーす


今回はkn×sm!


金スマいいよね……


n番煎じの体調不良


※付き合ってる

sm視点




sm「はぁ……だる……」


sm「熱は……38.6……完全に体調崩したな……」


朝から体が鉛のように重い。


本当は寝ていたいところだけど……


今日は撮影があるし……


sm「……薬飲んで行けば大丈夫かな」


✧• ───── ✾ ───── •✧


nk「それじゃあ撮影始めます!」


~撮影省略~


やばい……体調、悪化してる気がする……


ふらふらして……やばい……これ……倒れる……


sm「う…………」


WT『スマイル!?』


kn「スマイル!大丈夫?」


kn「おでこ触るよ!

……すごい熱じゃん!」


br「なんで無理して撮影来たの!?」


sm「……お…れのせいで……みんなに迷惑……かけたくなかった……」


sha「そうか……とりあえず、今日の撮影は中止だな」


kr「うん。じゃあきんとき、スマイルの看病、よろしくね」


kn「うん。スマイル、大丈夫?歩ける?」


sm「ご……めん……歩けない……」


kn「そっか。大丈夫だよ。背中、乗って」


kn「じゃあね、みんな」


WT『ばいばい/じゃあな』


✧• ───── ✾ ───── •✧


~きんときの家~


kn「よいしょっと……」


sm「う………………は、ぁ……」


kn「スマイル……苦しいよね……ホント、いつも無理しすぎるんだから」


sm「____………………」


kn「おやすみ、スマイル。ゆっくり休んでね……」


そう言い、俺はスマイルの額にそっとキスを落とした。


kn「大好きだよ」


俺は、スマイルが起きるまで、ずっと、手を握っていた。


熱のせいで少し高くなった、スマイルの体温を感じながら────。




どうだったでしょうか!


ハート、コメント💬お待ちしてます🌟


それでは〜👋🏻~♡

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